83歳・近藤正臣、最愛の妻が認知症に 田舎暮らしのワンオペ介護…“妻亡きあと”に密着したドキュメンタリーがアンコール放送

俳優の近藤正臣に密着したドキュメンタリー番組『妻亡きあとに ―近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし―』が29日午後1時30分より、NHK BSで再放送される。

NHK【写真:ENCOUNT編集部】
NHK【写真:ENCOUNT編集部】

29日にNHK BSで再放送

 俳優の近藤正臣に密着したドキュメンタリー番組『妻亡きあとに ―近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし―』が29日午後1時30分より、NHK BSで再放送される。

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 NHKの公式Xが24日に更新され、「【近藤正臣 83歳 郡上八幡の日々】 去年3月放送の『妻亡きあとに ~近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし~』 29(土)午後1:30からNHK BSでアンコール放送です」と告知した。

 昨年3月に初回放送され、同年12月にはNHK総合でも再放送された同番組。青春ドラマ『柔道一直線』でブレイクし、大河ドラマ『龍馬伝』・連続テレビ小説『カーネーション』など数多くの作品で活躍した昭和・平成の名俳優・近藤の、現在の暮らしぶりに密着した。

 40代で訪れた岐阜・郡上八幡の自然に魅せられ、8年前に妻と移住。釣りをしながら穏やかな晩年を過ごすつもりだった。しかしその後、妻が認知症を発症。里山でひとり、ワンオペ介護に追われるなか、自身も腰の手術を受けるなど、過酷な日々を送っていた。

 そして一昨年、56年間連れ添った最愛の妻を亡くし、ひとり暮らしに。そんな83歳の近藤が向き合う「老い」と「孤独」に長期間密着し、深い喪失感を抱えながらも、郡上八幡の自然や地域の人とともに、自分らしい生き方を模索し始める一人の老齢男性の日々を見つめた。

次のページへ (2/2) 【写真】岐阜・郡上八幡で暮らす近藤正臣の姿
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