柳亭小痴楽、糖尿病を自虐報告 入院ネタを笑いに「お見舞いをもらって儲かっちゃった」
NHK AMで放送中の落語トークバラエティー『小痴楽の楽屋ぞめき』(日曜午後1時5分~)の収録(9月13日放送分)が26日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた。糖尿病治療のために今月中旬に入院していたメインMCの落語家・柳亭小痴楽(37)は番組冒頭で体調に触れ、「(2028年秋に柳亭)痴楽を襲名しますが、(痴楽だった父親の)名前の前に父親と同じ病気をついじゃった」と明るく報告。収録後の会見では「あとはネタにしていくしかない」と芸人ならではの病との付き合い方を口にした。

NHK AM 近日真打ちの一花、いちかが9月のマンスリーレギュラー
NHK AMで放送中の落語トークバラエティー『小痴楽の楽屋ぞめき』(日曜午後1時5分~)の収録(9月13日放送分)が26日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた。糖尿病治療のために今月中旬に入院していたメインMCの落語家・柳亭小痴楽(37)は番組冒頭で体調に触れ、「(2028年秋に柳亭)痴楽を襲名しますが、(痴楽だった父親の)名前の前に父親と同じ病気をついじゃった」と明るく報告。収録後の会見では「あとはネタにしていくしかない」と芸人ならではの病との付き合い方を口にした。(取材・文=渡邉寧久)
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9月のマンスリーレギュラーの落語家・春風亭一花(39)と講談師・田辺いちか(47)と収録の臨んだ。一花は9月21日から、いちかは9月27日から真打ちに昇進する。収録では2人の新しい出囃子も初披露された。
「まだ真打ちの実感がないんです」という一花だが、将来的な仕事の広がりについて「声が俳優の市原悦子さん(故人)に似ているって言われることが多いので、(市原さんの声が人気だった)『まんが日本昔ばなし』のようなナレーションをやりたい」と希望。小痴楽は「昔話に合いそうだな」と一花の声を称えた。
今年5月からNHKラジオFM『朗読の世界』で朗読に挑んだいちかは、「朗読をやりたいですね。歴史番組や旅番組も好きなので、ナレーションができたら」と、本業を軸に声の仕事の広がりを期待した。
2か月で体重が6キロ減ったことなどから、母親に進められ糖尿病の検査入院を受けたという小痴楽は、看護師の指導に対して「この食生活は商売柄できない。たばこも辞めるつもりはないです」と伝え、驚かれたエピソードを披露。「とにかく野菜をたくさん食べています。(食事の)最初に野菜を食べると尿の中に血糖が出る。(尿が出なくなっても)ずっとふっています」と笑わせた。
退院して10日になるが、「8日間は(落語会の)打ち上げに行っています。これまでは肉が多かったけど、ほぼ魚、すし屋ですね」と、行動の変化も意識。「みんなお見舞いをくださっり、もうかっちゃうんですよ。懐に入れるのも何なので、飲みに行くかと」と、芸人らしく病気の話を笑いのネタに変えた。
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