【豊臣兄弟!】勝家が敗走、北庄城に籠城へ 市は三姉妹を投降させ自らは“覚悟”

俳優・仲野太賀が、主人公の豊臣秀長(小一郎)を演じるNHKの大河ドラマ『豊臣兄弟!』(日曜午後8時)。強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡を描く、夢と希望の下克上サクセスストーリー。秀長の兄で天下人となる秀吉を池松壮亮が演じる。第32回では前田利家(大東駿介)が親父殿と敬っていた柴田勝家(山口馬木也)と決別し、羽柴勢につくことを決意して勝家と刃を交えるシーンが感動的に描かれた。30日放送の第33回はどんな展開になるのか。

市(宮﨑あおい)と柴田勝家(山口馬木也)【写真:(C)NHK】
市(宮﨑あおい)と柴田勝家(山口馬木也)【写真:(C)NHK】

第33回の見どころ紹介

 俳優・仲野太賀が、主人公の豊臣秀長(小一郎)を演じるNHKの大河ドラマ『豊臣兄弟!』(日曜午後8時)。強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡を描く、夢と希望の下克上サクセスストーリー。秀長の兄で天下人となる秀吉を池松壮亮が演じる。第32回では前田利家(大東駿介)が親父殿と敬っていた柴田勝家(山口馬木也)と決別し、羽柴勢につくことを決意して勝家と刃を交えるシーンが感動的に描かれた。30日放送の第33回はどんな展開になるのか。

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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 NHKからのあらすじによると、羽柴軍の圧倒的な兵力の前に勝家は敗走、市(宮﨑あおい)の待つ北庄城に籠城する。小一郎は降伏を促すべきと言うが、秀吉は勝家が降伏するなどありえないと一刀両断。利家(大東駿介)に先鋒を命じる。羽柴軍が北庄城を取り囲む中、市は茶々(井上和)ら三姉妹を投降させ、自らは勝家と果てる覚悟を決める……。苦い戦ののち、大徳寺にこもっていた小一郎は、一人の茶人に出会う。

 第32回の本編終了後の次回予告では、市が「私はよい夫に恵まれました。もう十分でございます」と涙を流す姿や勝家も目を潤ませているような映像があった。その後、勝家の「よう見ておけ。これが戦じゃ」と、茶々と同様の覚悟を感じさせる声が聞こえると、小一郎と秀吉が何かに驚いたような表情が映し出された。第33回のサブタイトルは「北庄城の別れ」。柴田勝家と市から目が離せない回となりそうだ。さらに次回予告のラストには、茶碗を手に「前よりずっとええわ」という人物の姿も。吉岡秀隆が演じる千利休(宗易)。どんな千利休を見せてくれるか楽しみだ。

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