鈴木杏樹、両親との関係性が変化 頼られる立場になり「すごく新鮮な感じ」
俳優の鈴木杏樹が19日、都内で行われたタクフェス第14弾『北の島から』制作発表会見に関口メンディー、矢島舞美、モト冬樹、宅間孝行とともに出席した。

劇団ファンクラブ「会費10年分」先払い秘話も
俳優の鈴木杏樹が19日、都内で行われたタクフェス第14弾『北の島から』制作発表会見に関口メンディー、矢島舞美、モト冬樹、宅間孝行とともに出席した。
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2013年から続く、宅間孝行が主宰するエンタテインメントプロジェクト『タクフェス』の第14弾。日本最北の島・礼文島を舞台に、おバカな面々が巻き起こす、笑って泣ける大騒動を描いた家族愛の物語となる。
ストーリーにちなみ会見では家族に話題に。鈴木は「この年齢になると、これまで絶対的な存在だった両親が絶対ではなくなってくる。こちらが逆に頼られる立場になってくる。頼られる存在になった私たちが、彼女たちを支えなければならない」と親との関係性の変化について触れた。「家族はそうやって順繰り(じゅんぐり)になっていくものなんだと感じている。すごく愛おしいし、どうすれば母親になった思いで、親たちを思えるのか。新たな気持ちが自分の中に芽生えていて、すごく新鮮な感じ」とほほ笑んだ。
鈴木が『タクフェス』に参加するのは今回で2度目だが、主宰の宅間とは長い付き合い。1997年に宅間は劇団「東京セレソン」を旗揚げしているが、ファンクラブを設立した際、鈴木がファンクラブ10年分の会費を払ったというエピソードも飛び出した。
鈴木は「あのときは願掛けがあって。自分もこの先10年『鈴木杏樹』として頑張っていけるようにという気持ちと、『セレソン』が10年元気に続いてほしい気持ちがあったから」と説明。「会員になって毎回通っていた。愛すべき宅間さんの世界。今回参加させていただいてすごくハッピー」と喜びを口にした。
本作は11月から名古屋、大阪、北海道にて地方公演を行い、12月11日から20日まで東京・サンシャイン劇場にて上演される。
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