宮沢和史、ピース又吉直樹ら大阪に集結 首里城正殿完成記念フェス、11月21日に開催

吉本興業は17日、首里城正殿の復興を祝う記念公演「首里城正殿完成記念フェスティバル ~沖縄からの風~」(11月21日、大阪市中央区・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール)を開催することを発表した。シンガー・ソングライターの宮沢和史やお笑いコンビ・ピースの又吉直樹らが出演する。

宮沢和史、ピース・又吉直樹(左から)
宮沢和史、ピース・又吉直樹(左から)

琉球古典音楽から創作エイサーまで精鋭集結

 吉本興業は17日、首里城正殿の復興を祝う記念公演「首里城正殿完成記念フェスティバル ~沖縄からの風~」(11月21日、大阪市中央区・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール)を開催することを発表した。シンガー・ソングライターの宮沢和史やお笑いコンビ・ピースの又吉直樹らが出演する。

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 2019年の火災から7年を経て迎える首里城正殿の復興を祝して開催される記念公演。宮沢をはじめ、琉球古典音楽、民謡、琉球舞踊、創作エイサーまで、沖縄芸能の各ジャンルで活動する出演者が大阪に集結する。

 宮沢はTHE BOOMのボーカリストとして1989年にデビュー。沖縄民謡を次世代に伝えるプロジェクト『唄方』をはじめ、沖縄芸能を研究、発信し続けている。

 公演には宮沢のほか、仲宗根創、親川遥、前田博美、亀井美音、林杏佳、赤嶺姉妹、喜屋武流喜光の会(伊佐多恵、伊佐玲那)、大城クラウディア、琉球國祭り太鼓が出演。さらにゲストとして、沖縄にルーツを持つ又吉が登場する。又吉は2015年に『火花』で芥川賞を受賞し、同作は累計発行部数350万部以上を記録している。

 復興への思いを胸に刻んできた人々と沖縄文化への敬意を持つアーティストが一堂に集い、その喜びを音楽と舞踊で表現する。歴史的に多くの沖縄出身者や沖縄文化を愛する人々が集積している関西・大阪から、首里城復興への祝福とエールを沖縄へ届けるという。

 開場は午後0時45分、開演は午後1時30分で、午後3時30分終演予定。ロビーでは首里城正殿復興記念パネル展のほか、沖縄フードやグッズの販売も予定されている。チケットは一般が前売り4500円、当日5000円、高校生以下が前売り1500円、当日2000円。先行受付は8月22日午前10時から開始される。

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