「なんで履かせないの?」災害救助犬の“保護靴”に広がる誤解…むしろ犬を危険にさらすケースも
熊本地震は発生から3日が経過、救助活動が正念場を迎えるなか、優れた嗅覚で人命救助を担う災害救助犬の“足元”に注目が集まっている。ネット上では、保護用の靴を履いて捜索活動を行う災害救助犬の映像が拡散。がれきの中で足をけがしないための配慮に安堵(あんど)の声が広がる一方、靴を履かせていない写真に「なんで履かせないの?」と疑問の声も上がっている。災害救助犬の靴はどのような場面で履かせるものなのか。専門機関に話を聞いた。