永尾柚乃「過去を向いたってしょうがない」 大人顔負けのポジティブな姿勢「プラスのことしか言わない」

子役で映画監督にも挑戦している永尾柚乃(9)が25日、都内で行われた「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2026」受賞者発表セレモニーに出席した。トークセッションでは「自分が思い描く“未来の自分”」を語った。

セレモニーに出席した永尾柚乃(右)【写真:ENCOUNT編集部】
セレモニーに出席した永尾柚乃(右)【写真:ENCOUNT編集部】

朝のルーティンは「今日もいい日になるぞ」

 子役で映画監督にも挑戦している永尾柚乃(9)が25日、都内で行われた「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2026」受賞者発表セレモニーに出席した。トークセッションでは「自分が思い描く“未来の自分”」を語った。

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 永尾は本賞の「史上最年少受賞」となった。トークセッションでは「自分が思い描く“未来の自分”」をテーマにトーク。「よそくふかのうな たのしい!! おもしろい!! やりたいことをやっている!!」と書いたフリップを披露した。

 自身のモットーについて「私が普段気を付けていることは言霊。言ったことは本当になるので、私はプラスのことしか言わないようにしています。過去を向いたってしょうがないじゃないですか。だからちょっと失敗しても、次(の未来)へ行ければ大丈夫、だろうという感じです」と大人顔負けのポジティブな姿勢を見せた。

 現在9歳で、今年10歳の誕生日を迎える。30歳までの過ごし方を聞かれると「今と一緒でポジティブに。私は毎朝起きたら『今日もいい日になるぞ』と言っているんです。それを続けていきたいです」と笑顔で回答。

 また、現在取り組んでいるという映画編集の進み具合については「めっちゃいいです。いい感じになりそうです。いま最後らへんなので」と手応えを明かした。

 さらに「明日、休みになったら?」という質問には、「私は夏休みの宿題で、自由研究が残っているので、明日やりたいですね」と答え、会場をほっこりと和ませた。

「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」は、世界80か国、46のローカル版を発行する『Forbes』誌でグローバル展開するアワード企画。米国で2011年にスタートし、翌年から中国、インド、ブラジル、イスラエルなど各国版で展開。日本では18年から毎年実施し、今年で9回目となる。当日は、LE SSERAFIMのSAKURA、CUTIE STREETらの受賞ビデオメッセージも放映された。

 イベントには、史上最年少で「生涯ゴールデンスラム」を達成したプロ車いすテニスプレーヤー・小田凱人、K-POPの世界的ヒット曲を手掛ける振付師・YUMEKI、日本のオルタナティブ・ポップスをけん引するアーティスト・Jeter。さらに、“西陣織×宇宙服”で宇宙開発に挑む学生の蓮見大聖氏(Amateras Space)、AI時代の“データ枯渇問題”を追う官僚・津田通隆氏、皮膚常在菌を活用した製品開発を行う福永祐一氏ら、多才な顔ぶれがそろった。

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