ホーム>芥川賞 芥川賞の記事一覧 芥川賞・砂川文次氏、スピーチで突然絶叫「くそみたいな政治家がたくさんいて!」 第166回芥川賞・直木賞贈呈式が24日、都内のホテルで行われ、「ブラックボックス」で芥川賞を受賞した砂川文次氏が登壇。受賞のスピーチとして、壇上で国際情勢や政治への怒りを絶叫した。 2022.02.24 芥川賞受賞は「困ってます」 元自衛官で公務員の砂川文次氏が会見で“本音”を連発 第166回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)が19日発表され、芥川賞を受賞した砂川文次氏(31)が記者会見に出席した。3回目の候補入りで、受賞作は「ブラックボックス」(群像八月号)。 2022.01.19 直木賞・今村翔吾氏「号泣してしまいました」 人力車で会場入り、元ダンスの先生 第166回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)が19日発表され、直木賞を受賞した今村翔吾氏(37)が都内のホテルで記者会見に出席した。3回目の候補入りで、受賞作は「塞王の楯」(集英社)。 2022.01.19 芥川賞は砂川文次氏の「ブラックボックス」に決定 直木賞はダブル受賞 第166回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が19日、東京・築地の料亭新喜楽で行われ、芥川賞は砂川文次氏(31)の「ブラックボックス」に決まった。直木賞は今村翔吾氏(37)の「塞王の楯」、米澤穂信氏(43)の「黒牢城」でダブル受賞となった。 2022.01.19 直木賞は今村翔吾氏「塞王の楯」、米澤穂信氏「黒牢城」に決定 第166回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が19日、東京・築地の料亭新喜楽で行われ、直木賞は今村翔吾氏(37)の「塞王の楯」、米澤穂信氏(43)の「黒牢城」に決まった。芥川賞の選考は続いている。 2022.01.19 女子大生にして芥川賞作家・宇佐見りん氏「本当にいいんだろうか」受賞の心境を告白 第164回芥川賞・直木賞の贈呈式が都内ホテルで行われ、「推し、燃ゆ」で芥川賞を受賞した作家の宇佐見りん氏、「心淋し川」で直木賞を受賞した作家の西條奈加氏が出席した。宇佐見氏は今回の受賞作について「悔しい思いがある」とし、「自分の書くものに満足できたら晴れやかにご挨拶もできたのでしょうが、でもそれが書くことの楽しさでもあるんだろうなと思います」とあいさつした。 2021.02.18 没後30年、今なお開高健が輝き続けるワケ…各界のファンが語り尽くした“開高”愛 作家・開高健を語り合うイベント「ビギナーズKAIKO!渋谷でまるごと開高健」が17日、東京・渋谷で行われた。 2019.12.18 芥川賞作家・朝吹真理子氏と犬山紙子氏は互いに「愛してる」と言い合う特別な関係 友人と語らう空間は居心地いいものである。芥川賞作家の朝吹真理子氏にとって、そんな友人の一人がイラストエッセイストの犬山紙子氏。これまで、公に2人の関係が語られることはなかったが、8月11日、東京・下北沢のB&Bで行われたイベントで、ついにトークショーが実現した。 2019.08.28 2 / 2<12