【競争の番人】大手通販サイトの“ランキング不正”疑惑に白熊は… 小勝負・桃園の行方に視聴者注目
フジテレビ系月9ドラマ「競争の番人」(毎週月曜、午後9時~)の第7話が22日に放送された。同作は坂口健太郎が演じる天才で理屈っぽくひねくれ者の小勝負勉と、杏が演じる実直で感情のままに行動する元刑事の白熊楓が、公正取引委員会・第六審査、通称“ダイロク”の職員として、不正を働く企業の隠された事実をあぶり出していく“凸凹バディのエンタメ・ミステリー”。原作は4月期月9ドラマ「元彼の遺言状」(宝島社)の原作者・新川帆立による「競争の番人」(講談社)。