大河で松潤の娘役、カルピスCMも話題の16歳・當真あみ 初の長編映画で広瀬すずに体当たりの演技
NHKの大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)に亀姫役で出演している俳優の當真あみが、最新映画『水は海に向かって流れる』(前田哲監督、6月9日公開)で初々しい告白シーンを見せている。好意を寄せていた相手に、音楽室でお弁当を食べながら打ち明けた思いは成就するのか――。撮影では、初共演した俳優の広瀬すずに体当たりした場面もあったと語る。初の長編実写映画出演作について、さらに私生活で“告白したいこと”を、話題の16歳に聞いた。