ホーム>朝ドラ 朝ドラの記事一覧 【エール】あす志村けんさん登場 童謡「赤とんぼ」で知られる作曲家がモデル NHK連続テレビ小説「エール」の第25回が、1日に放送される。第25回では、新型コロナウイルスによる肺炎で3月29日に死去した志村けんさん(享年70)が演じる作曲家・小山田耕三が初登場する。 2020.04.30 【エール】裕一がプロポーズ 「薄皮まんじゅう」トレンド入り 現在放送中のNHK連続テレビ小説「エール」の第23回が29に日放送された。豊橋の関内家にいる裕一(窪田正孝)の元を訪れた三郎(唐沢寿明)。裕一を福島に連れて帰り、イギリスへの留学に送り出したい三郎と、裕一の将来を思って娘とは別れさせたい音の母・光子(薬師丸ひろ子)の思惑は一致して、裕一・音(二階堂ふみ)をまじえた話し合いがおだやかに始まる。 2020.04.29 【エール】裕一と音の初デートにキュンキュン 「見てるだけで幸せになる」 現在放送中のNHK連続テレビ小説「エール」の第21回が27日放送された。音(二階堂ふみ)から別れを告げる手紙を受け取った裕一(窪田正孝)は、音の真意を確かめるために豊橋に向かう。一方、裕一が姿を消したことで福島は大騒ぎになっていた。 2020.04.27 【今週のエール】運命をつなぐ文通がスタート 裕一と音の募る思いは… NHK連続テレビ小説「エール」第4週「君はるか」では、国際作曲コンクールで2位に入賞した裕一(窪田正孝)の元に、音(二階堂ふみ)のファンレターが届いたことで2人の運命をつなぐ文通が始まる様子が描かれた。 2020.04.25 【エール】裕一は留学を認められ有頂天も…、音からの手紙が途絶えショック 現在放送中のNHK連続テレビ小説「エール」の第20回が24日放送された。裕一(窪田正孝)のイギリスへの音楽留学を反対していた茂兵衛(風間杜夫)が、突如留学を認めると言い始める。一方、文通を続けてきた音(二階堂ふみ)からの返信は途絶え、裕一は「嫌われた。もう生きていけない」と激しく落ち込む。 2020.04.24 【エール】交響曲「竹取物語」が完成 飛び跳ねて喜ぶ裕一 NHK連続テレビ小説「エール」が第17回が21日に放送された。国際作曲コンクールに応募することになった裕一(窪田正孝)だが、ブランクが長かったためかなかなか書き出すことができない。そんなとき、満月を見ながら鉄男(中村蒼)がつぶやいた「竹取物語」の一節を聞いた裕一は、「竹取物語」から着想を得た交響曲を作曲する。 2020.04.21 【エール】バラを持った見合い写真に衝撃!「なつぞら」以来朝ドラの坂口涼太郎が登場 NHK連続テレビ小説「エール」の第17回が21日、放送された。音(二階堂ふみ)は、姉・吟(松井玲奈)に頼み込まれてお見合いに参加。お見合い相手の野島夏彦(坂口涼太郎)に「日本の女は3歩下がり男を支えていればいい」と言われた音は、「違う!」と猛反発し、夏彦の胸ぐらをつかみあげる。 2020.04.21 【エール】「ミュージックティーチャー」がラスト2分の登場でトレンド入り 「前半の内容吹っ飛んだ」 NHK連続テレビ小説「エール」の第16回が20日に放送された。第4週に入ったこの日は、志津(堀田真由)に振られ、将来の目標が見えない日々を送っている裕一(窪田正孝)が、再び音楽に向き合おうとする姿や、音(二階堂ふみ)が歌手になることを夢見て声楽のレッスン励む様子が描かれた。 2020.04.20 【エール】古川雄大が登場!トランスジェンダーの声楽講師役を「自然に受け入れてもらえるよう」 20日に放送されたNHK連続テレビ小説「エール」第16回で、ヒロイン・関内音(二階堂ふみ)の声楽のレッスンを担当する先生・御手洗清太郎役の古川雄大が初登場した。朝ドラ初出演となる古川は、「御手洗のエールが、音さん、裕一さんを通してドラマを観てくださっているみなさまに届くことを願っております」とコメントを寄せた。 2020.04.20 【エール】中村蒼が熱演するのは主人公の幼なじみ・鉄男 「未来を語り合う前向きなシーンが多く楽しい」 17日に放送されたNHK連続テレビ小説「エール」第15回に、主人公・裕一の幼なじみ・鉄男が大人になって初登場を果たした。子役パートでは圧倒的な腕っぷしで「乃木大将」と呼ばれる一方で、詩を愛する一面も持ち合わせていた鉄男。大人になり、中村蒼が演じる鉄男は、新聞社で働きながら詩を書き続けていた。 2020.04.18 9 / 10<8910>最終ページへ >>