ホーム>朝ドラ 朝ドラの記事一覧 【ちむどんどん】5日のあらすじ 暢子が勤める店で3人同時退職のピンチ 愛との会話の内容にも注目 女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。4日放送の第61回では、生まれて初めての感情に振り回され、暢子は仕事が手につかなくなってしまったり、和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)の関係にも変化が生じる様子が描かれた。その後の暢子はどうなってしまうのか。5日放送の第62回のあらすじを紹介する。 2022.07.04 【カムカムエヴリバディ】悲痛な安子に救世主 演じるさだまさしの声をNHK「ぜひ聴いて」 前週は夫の戦死という悲しい知らせを受けたヒロイン・安子(上白石萌音)が、娘のるいを抱えて、どう生きていくのか。NHKの連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜、午前8時)第5週(11月29日から)の見どころを探った。 2021.11.27 【カムカムエヴリバディ】安子に続く悲劇 家族を襲う空襲…そしてさらなる悲報 NHKの連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜、午前8時)の第4週(11月22日から)も、ヒロイン・安子(上白石萌音)の出産というハッピーな出来事と同時に戦況の悪化による悲しいこともあるなど、テンポが早く、かなり濃い内容となりそうだ。 2021.11.20 【カムカムエヴリバディ】大和田伸也 朝ドラ出演に「緊張とワクワク」 約40年前はヒロインの相手、今は祖父役 俳優・大和田伸也がこのほど、ヒロインの安子(上白石萌音)の祖父役で出演するNHKの連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜、午前8時)に出演する思いや撮影現場の様子などを明かした。 2021.11.06 前田航基 2010年以来の朝ドラ「おかえりモネ」出演に「自分も大人になった」 俳優・前田航基がNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜、午前8時)の1日の放送で、ヒロイン・永浦百音(清原果耶)の同級生・後藤三生役で登場した。2010年度後期「てっぱん」以来の朝ドラ。22歳の前田がこのほどNHKを通じ、「おかえりモネ」への思いを明かした。 2021.06.01 上白石萌音、“苦手な早起き”朝ドラヒロインで変化「しゃきっと起きて、しっかり朝ご飯」 NHKの2021年度後期連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の3人のヒロインのうち、最初にヒロインを務める女優・上白石萌音がこのほど、オンライン取材会を行い、作品や役への思いを語った。昭和・平成・令和の時代に、ラジオ英語講座とともに歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く作品。3人でヒロインを紡ぎ、初代ヒロインの橘安子を上白石萌音、2代目ヒロインるいを深津絵里、3代目ヒロインひなたを川栄李奈が演じる。 2021.04.17 黒島結菜「まさか自分がヒロインになるとは」 2022年度前期の朝ドラ「ちむどんどん」発表 NHKは3日、情報番組「あさイチ」(月~金曜午前8時15分)の中で、2022年度前期の連続小説のヒロインを女優の黒島結菜が務めると発表した。タイトルは「ちむどんどん」という。2022年は1972年の沖縄返還から50周年にあたる。黒島は沖縄県出身だ。物語も沖縄県を舞台に描かれるとされる。 2021.03.03 次期朝ドラ「おかえりモネ」放送スタートは5月17日 ヒロイン清原果耶、コロナ禍影響も NHKは10日、次期連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送開始日が5月17日に決まったと発表した。同作は清原果耶がヒロインを務める安達奈緒子さんの脚本によるオリジナル作品。海の町の宮城・気仙沼に生まれ育った主人公・永浦百音が、森の町の同・登米で青春時代を過ごし、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて人々に幸せな未来を届けていく希望の物語だ。 2021.02.10 「おちょやん」に大阪制作の朝ドラ常連出演者、海原はるか登場 恒例の髪なびかせ場面も NHKの大阪放送局制作の連続テレビ小説には常連の出演者となっているベテラン漫才師の海原はるか・かなたの、海原はるかが、知らないおっさんの設定で、11日放送の「おちょやん」に登場した。相方の海原かなたも3日放送の第4話に登場し、ネットで話題になっていた。 2020.12.11 杉咲花の朝ドラ「おちょやん」の役作り 自粛期間は一日中、部屋着感覚で着物姿に 次期NHK連続テレビ小説「おちょやん」(月~土曜午前8時)が30日にスタートする。上方女優の浪花千栄子さんの半生をモデルに、大阪の南河内の貧しい少女・竹井千代が奉公に出た道頓堀で芝居の素晴らしさに魅了され、女優の道を目指し、歩んでいく姿を描く。ヒロインを務める女優の杉咲花(23)が、このほど放送目前の心境や作品への思いを語った。 2020.11.27 2 / 10<123>最終ページへ >>