【ちむどんどん】5日のあらすじ 暢子が勤める店で3人同時退職のピンチ 愛との会話の内容にも注目

女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。4日放送の第61回では、生まれて初めての感情に振り回され、暢子は仕事が手につかなくなってしまったり、和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)の関係にも変化が生じる様子が描かれた。その後の暢子はどうなってしまうのか。5日放送の第62回のあらすじを紹介する。

愛(左=飯豊まりえ)と話す暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】
愛(左=飯豊まりえ)と話す暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】

5日放送の第62回のあらすじを紹介

 女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。4日放送の第61回では、生まれて初めての感情に振り回され、暢子は仕事が手につかなくなってしまったり、和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)の関係にも変化が生じる様子が描かれた。その後の暢子はどうなってしまうのか。5日放送の第62回のあらすじを紹介する。

 NHKによると、暢子が勤めるイタリア料理店フォンターナで、厨房のスタッフが3人同時に退職をするという大事件が起こってしまう。通常なら営業することはできない。しかし、オーナーの房子(原田美枝子)は、店は休まないと宣言するという。果たして無事に1日を終えることができるのか。そんなとき、暢子と話すために、愛がやってくる展開という。

 店のスタッフ3人が同時に退職する事態に、店はどうなってしまうのか。また、暢子は訪ねてきた愛と会って、どんな話をするのか。今後の暢子の恋の先行きを占う上で注目される。

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