【鎌倉殿の13人】御家人たちの謀反と頼朝の怒り 気になる鎌倉が2つに割れた後
俳優・小栗旬が主人公の北条義時を演じるNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜午後8時)。第14回(4月10日放送)では、義時と八重(新垣結衣)の仲の良さとともに、八重の妊娠が描かれた。また、木曽義仲(青木崇高)を討つため源頼朝(大泉洋)は、義経(菅田将暉)を出陣させた。一方で、頼朝を信頼できないという御家人たちも現れ、ナレーションでは「鎌倉が2つに割れた」と紹介された。気になる第15回(4月17日放送)の見どころを探った。