ホーム>新型コロナウイルス 新型コロナウイルスの記事一覧 南雲吉則医師「感染対策や疾病予防のイベントは行われてもいい」 新型コロナ“自粛ムード”に意見 ナグモクリニックの総院長・南雲吉則医師が25日、都内で、著書「病気が逃げていく!紫外線のすごい力」(主婦の友社)の出版記念パーティーを開催した。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、人が集まるイベントの中止や延期が相次いでいる中で、南雲医師は「感染対策や疾病予防のイベントは行われてもいい」と提言した。 2020.02.25 【新型コロナ】コンサートは中止か、続行かで論争…高須院長は「損して徳を取って」 高須クリニックの高須克弥院長が25日、ツイッターを更新。人が集まるコンサートの実施について、「やめるべきです」と警鐘を鳴らした。 2020.02.25 数千枚のマスクを準備! 開催が危ぶまれたRIZINがまたもや強運を証明 格闘技プロモーション「RIZIN」にとって2020年最初の大会「RIZIN.21」が22日、静岡・浜松アリーナで開催された。浜松での開催はRIZIN初。しかも2月開催もRIZINにとっては初の試みになる。 2020.02.23 元厚労相の舛添要一氏 政府の対応遅れを批判「日本が、第二の武漢になりつつある」 前東京都知事で元厚労相の舛添要一氏が18日、ツイッターを更新。事態が悪化する一方の新型コロナウイルス問題に言及した。 2020.02.18 舛添要一氏、武漢からの帰国者に対する日仏の対応を比較 「付け焼き刃の日本政府の対応とは違う」 前東京都知事で元厚労相の舛添要一氏が16日、ツイッターを更新し、新型コロナウイルスによる肺炎をめぐる中国・武漢市からのチャーター機帰国者への対応について、日本とフランスを比較。「付け焼き刃の日本政府の対応とは違う」と指摘した。 2020.02.16 元厚労相の舛添要一氏 新型コロナ感染者激増で日本の対応に「too late」と苦言 前東京都知事で元厚労相の舛添要一氏が15日、ツイッターを更新。新型コロナウイルスによる肺炎をめぐる日本政府の対応に「遅すぎた」と苦言を呈した。 2020.02.15 流通のプロが語るマスク不足解消法と「チャイナプラスワン」中国産依存からの脱却 中国・湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大の問題は、日本国内の流通・物流の経済面に加え、マスク不足など日常生活にも大きな影響を及ぼしている。日本社会はどう対応するべきなのか。ENCOUNT編集部では、流通アナリストの渡辺広明氏に聞いた。 2020.02.14 「もっと真剣にウイルスと戦え」舛添要一氏が国会を一喝 与野党に手厳しく苦言 前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が14日、ツイッターを更新。新型コロナウイルスによる肺炎の感染対策をめぐり、与野党の国会運営について、「もっと真剣にウイルスと戦え」と苦言を呈した。 2020.02.14 高須院長が新型コロナ対策で国会に“喝” 「今は与野党一丸となって食い止める段階」 高須クリニックの高須克弥院長が14日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスによる肺炎拡大を受け、開会中の通常国会について、「今は与野党一丸となって中国肺炎の国内拡散を食い止める段階」と指摘した。 2020.02.14 舛添要一氏 タクシー運転手の新型コロナ感染で警鐘連発「爆発的に感染が拡大する兆候かも」 前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が13日、ツイッターを更新。都内で新たにタクシー運転手の日本人男性1人が新型コロナウイルスに感染していたことに言及した。 2020.02.13 104 / 105<103104105>最終ページへ >>