映画やドラマ、舞台など第一線で長年にわたり活躍を続ける山本耕史。9月8日からディズニープラスで配信される名作「ピノキオ」の実写映画では、物語のカギを握る「ジミニー・クリケット」の日本語吹き替えを担当する。愛されキャラのコオロギという一風変わった役どころとなるが、どのような思いで臨んだのか。また、“家族愛”もテーマである同作だが山本が抱く家族への思いとは――。

元宝塚歌劇団星組トップ娘役で女優の妃海風が5日、都内で行われたDisney＋（ディズニープラス）の映画「ピノキオ」配信直前イベントに子役の川原瑛都、俳優の山本耕史、お笑いコンビ・とろサーモンの村田秀亮とともに出席した。

俳優の山本耕史が5日、都内で行われたDisney＋（ディズニープラス）の映画「ピノキオ」配信直前イベントに出席した。

お笑いコンビ・とろサーモンの村田秀亮が5日、都内で行われたDisney＋（ディズニープラス）の映画「ピノキオ」配信直前イベントに出席。担当マネジャーにインスタグラムのフォロワー数を抜かれ「あまりにも悔しい。頑張って取り返したいのが切な願い」と悔しさをにじませた。

名作アニメーション「ピノキオ」の実写映画が、9月8日からディズニー公式動画配信サービス Disney＋独占で日米同時配信開始される。このたび、日本版声優が解禁となった。主人公・ピノキオ役は川原瑛都、ピノキオを正しい方向に導く“良心”となるコオロギのジミニー・クリケット役を山本耕史が務める。

俳優の福地桃子が、31日放送の小栗旬が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」（毎週日曜、午後8時）第29回に初（はつ）役で登場した。福地は今回が大河ドラマ初出演となる。

俳優・佐藤二朗がMCを務めるNHKの歴史教養番組「歴史探偵」（水曜午後10時）が、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」（日曜午後8時）とのコラボ企画を20日に放送する。サブタイトルは「鎌倉バトルロイヤル」。頼朝の死後、鎌倉で巻き起こる御家人たちの権力争いを徹底調査する内容。佐藤は大河で比企能員を演じているが、20日の放送では三浦義村を演じる山本耕史がゲスト出演する。「歴史探偵」の河井雅也チーフ・プロデューサーと「鎌倉殿の13人」の清水拓哉チーフ・プロデューサーが取材に応じ、歴史教養番組と大河ドラマの特徴や舞台裏などを語った。まずは佐藤と山本のスタジオの様子から。

俳優の斎藤工が25日、都内で行われた映画「シン・ウルトラマン」（公開中）大ヒット御礼舞台あいさつに登場した。当日は共演者の長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、山本耕史、樋口真嗣監督も登壇し、撮影時のエピソードを語っていた。

女優の長澤まさみが25日、都内で行われた映画「シン・ウルトラマン」（公開中）大ヒット御礼舞台あいさつに登場した。当日は共演者の斎藤工、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、山本耕史、樋口真嗣監督も登壇し、撮影時のエピソードを語っていた。

俳優の西島秀俊、内野聖陽がダブル主演を務める劇場版「きのう何食べた？」初日舞台あいさつが3日に都内で行われ、山本耕史、磯村勇斗、中江和仁監督が登壇。弁護士役で登場するチャンカワイが、初の映画イベントのMCを務めた。