アイドルグループ「AKB48」の山内瑞葵（みずき）が、舞台「フラガール-dance for smile-」に出演することが決定した。東京・Bunkamuraシアターコクーンで4月3日～同12日の公演を予定。19歳の山内は、子役として劇団四季のミュージカル「ライオンキング」（2012年）に出演経験があり、注目が集まっている。

「AKB48」の新ユニット「IxR(アイル)」のオンラインライブ「IxR Reality Reality Smile」が30日、都内で昼と夜の2部構成で行われた。

人気アイドルグループ「AKB48」の愛称「なーみん」の浅井七海(20)と、愛称「ずっきー」の山内瑞葵(18)がダブルMCを務めるYouTubeの新番組「捨てるずっきー・捨てないなーみん」が、6月のスタートから話題を集めている。おうち時間の片付けで見つけた「捨てるに捨てられない物」をメンバーが紹介し、ファンとメンバーとで「捨てる or 捨てない」を判定する内容。レギュラーの村山彩希(ゆいり＝23)は小学校時代から大切にしている泥団子を披露するなど、メンバーの個性や人柄が分かることも番組の売りだ。インタビュー後編では、新型コロナウイルスの影響を受ける活動の中で、アイドルとしてのこれからについて3人に聞いた。

人気アイドルグループ「AKB48」が、YouTubeの新番組「捨てるずっきー・捨てないなーみん」を6月にスタートさせた。愛称「なーみん」の浅井七海(20)と、愛称「ずっきー」の山内瑞葵(18)がダブルMCを務め、おうち時間の片付けで見つけた「捨てるに捨てられない物」をメンバーが紹介し、ファンとメンバーとで「捨てる or 捨てない」を判定する内容だ。レギュラー出演の村山彩希(ゆいり＝23)は初回放送で、小学校時代から大事に取っていた「泥団子」を披露して驚かせ、“独自センス”が反響を呼んだ。インタビュー中編では、新型コロナウイルスの影響を受ける活動の中で、番組に込める思いを3人に聞いた。

人気アイドルグループ「AKB48」が「おうちから、ニッポンを元気に!!」を合言葉に取り組んでいる「OUC48プロジェクト」で、新たな配信企画「捨てるずっきー・捨てないなーみん」がYouTubeで6月からスタートした。注目株のメンバー、浅井七海(20)＝愛称「なーみん」＝と、山内瑞葵(18)＝愛称「ずっきー」＝がダブルMCを務め、おうち時間の片付けで見つけた「捨てるに捨てられない物」をメンバーが紹介し、ファンとメンバーとで「捨てる or 捨てない」を判定する内容だ。リモート形式で展開される配信番組には、「シアターの女神」と呼ばれる村山彩希(ゆいり＝23)がレギュラー出演。新型コロナウイルスの影響を受ける活動の中で、楽しみを届ける新たな挑戦について3人にインタビューした。今回は前編。

アイドルグループ「AKB48」の新センター・山内瑞葵(みずき)が6月30日、自身のツイッターを更新。新しいヘアスタイルを披露した。

TOKYO DOME CITY HALLで開催された「AKBグループ 2020TDCライブ祭り」の最終日となる26日、アイドルグループ「AKB48」の新センター・山内瑞葵のソロコンサートが行われた。

15年目を迎えたAKB48が、新たな挑戦に踏み出した。21日、「15年目の挑戦者」というタイトルの単独コンサートが開催され、48グループ総監督の向井地美音が各メンバーの単独YouTubeチャンネル開設をサプライズ発表。向井地が先頭に立ち、各メンバーが“ユーチューバー"として動画配信にチャレンジする。

AKB48の56枚目のシングル「サステナブル」で新センターに大抜擢された矢作萌夏。2018年1月にドラフト3期生としてAKBに加入し、今年1月にTOKYO DOME CITY HALLでソロコンサートを開催するなど飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍。そんな矢作と同期のドラフト３期生、同世代に当たる“AKB48 16期生”の成長も目を見張るものがある。全国ツアー埼玉・神奈川公演を取材した筆者は、出世頭の矢作に続くであろうフレッシュメンバーに注目した。