【女神の教室】北川景子&山田裕貴の“効率”めぐる対立 番組P語る「タイパ」重視の現代に伝えたいこと
俳優の北川景子が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』の第1話が9日に放送された。北川にとって月9出演5作目にして初主演。初回視聴率は世帯10.5%、個人6.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と上々のスタートを切った。同ドラマは“効率”がキーワード。「タイパ(タイムパフォーマンス)」という言葉が登場するほどに効率が重要視される現代だが、ドラマを通して効率度外視の“大切さ”を実感させる内容になっていくだろう。