ホーム>大河ドラマ 大河ドラマの記事一覧 「麒麟がくる」の新キャスト陣発表 坂東玉三郎が初出演、片岡鶴太郎は「一番の悪役」 NHKは14日、今月30日から放送再開となる大河ドラマ「麒麟がくる」の新たな出演者を発表した。歌舞伎役者の坂東玉三郎が正親町天皇役でテレビドラマ初出演を果たす。 2020.08.14 NHKが大河「麒麟がくる」放送再開発表 放送回数見直しも検討 NHKが22日、放送休止している大河ドラマ「麒麟がくる」の放送を再開させることを公式ホームページで発表した。放送再開は8月30日で、6月7日に放送された第21回以来、約3か月ぶりの放送となる。当初は全44回を予定していた「麒麟がくる」について、NHKは「放送回数については収録の状況をみながら検討します」とコメントした。 2020.07.22 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の収録が30日に再開、放送開始時期は未定 NHKは9日、4月1日から収録を休止していた大河ドラマ「麒麟がくる」の収録を30日から東京・NHK放送センター内のスタジオで再開すると発表した。収録にあたっては「感染防止のための制作マニュアル」に基づいて行い、放送開始時期は、収録再開後の状況を見ながら判断するという。 2020.06.09 【麒麟がくる】「風間さんは本当に勉強家」演出・一色氏が桶狭間での元康を解説 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第21回が7日に放送された。第21回では、尾張・織田信長(染谷将太)と駿河・今川義元(片岡愛之助)が激突する桶狭間の戦いの様子が描かれた。信長は今川が先鋒として送り込んだ元康(風間俊介)を離反させようと工作するが叶わず。だが、父・信秀の教えを思い出し、今川が本当にうわさされるような2万もの大軍であることを疑い、前線へ出陣する。 2020.06.07 【麒麟がくる】「あらゆるテクニックを総動員」で描かれた桶狭間 衝撃演出のラスト NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第21回が7日に放送された。第21回では、尾張・織田信長(染谷将太)と駿河・今川義元(片岡愛之助)が激突する桶狭間の戦いの様子が描かれた。信長は今川が先鋒として送り込んだ元康(風間俊介)を離反させようと工作するが叶わず。だが、父・信秀の教えを思い出し、今川が本当にうわさされるような2万もの大軍であることを疑い、前線へ出陣する。 2020.06.07 【麒麟がくる】いよいよ桶狭間!風間俊介「まだ何者でもない元康を見守って」 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第21回が5日に放送される。第21回では、尾張・織田信長(染谷将太)と駿河・今川義元(片岡愛之助)が激突する桶狭間の戦いの様子が描かれる。信長は今川が先鋒として送り込んだ元康(風間俊介)を離反させようと工作するが叶わず。だが、父・信秀の教えを思い出し、今川が本当にうわさされるような2万もの大軍であることを疑い、前線へ出陣する。 2020.06.07 【麒麟がくる】休止前最後の放送は「一人一人の覚悟が丁寧に描かれた桶狭間の戦い」 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第21回が5日に放送される。第21回では、尾張・織田信長(染谷将太)と駿河・今川義元(片岡愛之助)が激突する桶狭間の戦いの様子が描かれる。信長は今川が先鋒として送り込んだ元康(風間俊介)を離反させようと工作するが叶わず。だが、父・信秀の教えを思い出し、今川が本当にうわさされるような2万もの大軍であることを疑い、前線へ出陣する。 2020.06.06 【エール】鉄男は作詞家を目指し上京! 音は「椿姫」の稽古に臨む NHK連続テレビ小説「エール」の第46回が1日に放送された。裕一(窪田正孝)の元に再び現れた鉄男(中村蒼)。なんと福島で務めていた新聞社を辞め、上京して改めて作詞家を志すという。裕一はコロンブスレコードの廿日市(古田新太)に紹介するが、2人で作った「福島行進曲」は売り上げを伸ばせずにいた。一方の音(二階堂ふみ)は、オーディションで勝ち取った椿姫の稽古に臨んでいた。 2020.06.01 【麒麟がくる】風間家康は「運命の人」 制作統括の落合氏が解説 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第20回が31日に放送された。駿河・今川義元(片岡愛之助)が再び尾張への侵攻を開始し、松平元康(旧名・竹千代/風間俊介)がその先鋒を任されることに。戦を回避したい光秀(長谷川博己)は、帰蝶(川口春奈)と信長(染谷将太)に元康の母・於大(松本若菜)と伯父・水野信元(横田栄司)と接触をするように仕向ける。 2020.05.31 【麒麟がくる】家康役・風間俊介 「西郷どん」以来大河に「未だにドキドキ」 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第20回が31日に放送される。駿河の今川義元(片岡愛之助)が再び尾張への侵攻を開始。かつての人質で、成人した松平元康(旧名・竹千代/風間俊介)が、その先鋒を任されることになる。そのことに目を付けた光秀(長谷川博己)は、この戦を回避させるべく、帰蝶(川口春奈)と信長(染谷将太)に元康の母・於大(松本若菜)と伯父・水野信元(横田栄司)と接触をするように仕向ける。 2020.05.31 100 / 103<99100101>最終ページへ >>