テレビ朝日系で7日に放送される「もしも師～新お仕事提案ショー～」（午後11時25分～）では、M-1グランプリ2020王者のマヂカルラブリーら人気芸人が出演し、まったく新しい架空の職業をプレゼンする。

吉本興業の公式インスタグラムが8日に更新され、お笑いコンビ「ニューヨーク」が8年前に撮影した写真を公開し、話題を集めている。

20日放送の「M-1グランプリ2020 世界最速大反省会～笑いの呼吸！漫才達人が全集中で全ネタ分析SP～」(GYAO)で「ニューヨーク」が登場。審査員・松本人志(ダウンタウン)とのやり取りについて、「救いでした」と振り返っている。

お笑いコンビ「ニューヨーク」が20日の「M-1グランプリ2020」決勝の3番手で登場した中、審査員を務める「ダウンタウン」松本人志が「ちょっと腹立つんですけどオモロかった」と称賛した。

お笑いコンビ「ニューヨーク」が2日、日本一の漫才師を決める「M-1グランプリ2020」決勝進出を決め、審査員を務める「ダウンタウン」松本人志へのリベンジを宣言した。

日本一の漫才師を決める「M-1グランプリ2020」の準決勝が2日に、都内のNEW PIER HALLで行われ、12月20日に開催される決勝大会に駒を進めた、ファイナリスト9組が発表された。

日本一の漫才師を決める「M-1グランプリ2020」の準決勝進出者が18日に発表され、ニューヨーク、インディアンス、見取り図、ぺこぱら25組が準決勝進出を決め、ミキ、EXIT、ぼる塾らは準々決勝敗退となった。

お笑いコンビ「アンタッチャブル」が、15年ぶりにテレビでコントを披露する。同コンビが出演するのは3日放送のテレビ朝日系「お笑い二刀流 MUSASHI」(午後6時45分～)。同番組はMCを務めるサンドウィッチマンをはじめ、実力派芸人18組が集結し漫才とコントという二つのネタを披露する3時間スペシャルで、今回はアンタッチャブルが初参戦し熾烈なバトルを繰り広げる。

2019年の「M-1グランプリ」ファイナリスト、お笑いコンビ「ニューヨーク」屋敷裕政による初の個展「ヤシキ版画展2020」が、18日より東京・渋谷のヨシモト∞ドーム・ステージ2で始まった(7月31日まで開催)。自粛期間中に始めた新たな趣味・版画は、約2か月間で60作品を制作。“版画アーティスト”となった屋敷の作品へのこだわり、今後のアーティスト活動について単独インタビュー。また、「霜降り明星」粗品ら“お笑い第7世代”の芸人芸術活動事情にも注目し、屋敷の本音に迫った。

吉本興業は6日、「M-1グランプリ2019」ファイナリスト・お笑いコンビ「ニューヨーク」の屋敷裕政が版画個展「ヤシキ版画展2020」を開くことを発表した。会場は「ヨシモト∞ドーム　ステージⅡ」で、18日～31日まで入場無料で開催される。