ホーム>トヨタ トヨタの記事一覧 スープラ4台乗り継ぐ女性オーナー、カスタム総額は1000万円超 「稼いだ全てをつぎ込んだ」 このド派手なピンクパープルのスープラは、移動中に撮影者が現れる伝説の1台だ。昨年はスープラの全国ミーティング「80スープラ」部門で1位に選ばれた。女性オーナーのNAOさんは、今年で6回目を迎える「ガールズカーコレクション」(11日、アイメッセ山梨)の主催者でもある。18歳で免許を取って以降、4台のスープラを乗り継いできた筋金入りのスープラ乗り。愛車への思いに迫った。 2022.12.10 自慢の愛車は「旋回能力が抜群、切れ味最高」 還暦過ぎても峠に 忘れられない青春の走り 21歳の頃の青春時代を思い出して、あの1台をもう一度――。63歳の男性オーナーの自慢の愛車は、1989年式「トヨタ MR2 AW11」だ。還暦を迎えても、「忘れられない」という“走り”を存分に味わっている。 2022.11.22 有村昆が最新鋭の電気自動車に陶酔する理由 テスラは「イーロン・マスクの脳みそ」 時代が進むにつれて増えてきた電気自動車。なかでもツイッター買収に宇宙開発など世界で注目を集めているイーロン・マスク氏がCEOを務めるテスラに“取りつかれた”者がいる。映画コメンテーターの有村昆だ。その魅力とオーナーだからこそ分かる問題点について話を聞いた。 2022.11.12 「たとえ、ガソリンがなくなっても」 トヨタ2000GT、67歳オーナーが託す“後継者”の条件 茨城県の石塚貴司さん(67)は、ゴールドカラーのトヨタ2000GT(1970年式、後期型)の持ち主だ。生産台数は前期型と合わせて337台と言われる貴重車で、米国のオークションでは1億超えの値段で落札されたこともある、旧車の最高峰だ。悩めるのは後継者問題だが、石塚さんは「欲しい人がいたらもう譲りますよ」と言う。愛車の今後を聞いた。 2022.11.07 高市早苗氏のスープラ、なぜ復活? 30年前の車が新車同然 レストア支えた驚異の技術 高市早苗経済安全保障担当相のかつての愛車1991年式トヨタスープラ(JZA70型)がフルレストアによって復活した。30年前の車は損傷激しく、一部の部品は調達もままならなかった。それでも、10月29日の式典では新車同然の姿に見事に再生されていた。いったい、なぜ、ここまで仕上げることができたのか。車を買い取った奈良トヨタのレストアチームリーダー・越田実さんに聞いた。 2022.11.06 クラリネット女性奏者の愛車は80スープラ さらなる改造「後ろにボンベ積んでいるんです」 イケイケな80スープラ、オーナーはなんと女性だ。その見かけから、高速では一度もあおられたことがないという。オーナーの石川亜紀さんは「もうすごい幸せです」と話すほど、エンジン音がお気に入り。吹奏楽団でクラリネットを担当しているという石川さんは、なぜこの車を選んだのか? 2022.11.05 “幻の愛車”を12年かけレストア トヨタ2000GTオーナーのすさまじい情熱「棺桶にする」 誰もがうらやむ名車トヨタ2000GTの数少ないオーナーの1人が群馬県に住む荒井武夫さんだ。生産は国内337台と言われ、北米のオークションでは1億円を超えて落札されたこともある。荒井さんは約25年前に1200万円で手に入れた。旧車の高騰ぶりには驚くが、一方で、「好きな人のところに行かないのが問題」と投資目的の売買に苦言を呈した。 2022.11.03 高市早苗氏、愛車スープラとの別れ惜しむ 自らハンドル握り…貴重車含む6台パレード 高市早苗経済安全保障担当相が29日、奈良県内でフルレストアを終えた愛車の1991年式トヨタスープラ(JZA70型)と対面した。車はパレード後に奈良市の自動車博物館「まほろばミュージアム」に展示された。高市氏は自らハンドルを握って約10キロを運転した後、愛車との“最後の別れ”を惜しんだ。 2022.10.30 高市早苗氏、愛車スープラのレストア完成 30年前の輝き戻り感無量「ノリノリで運転」 自民党の高市早苗経済安全保障担当相が若手時代から22年乗り続けた1991年式トヨタスープラ(JZA70型)のレストアが完了。29日、奈良トヨタ・田原本本社で行われた記念式典に出席した高市氏はパレードで自らハンドルを握って出発するなど、愛車の復活に喜びをかみしめた。 2022.10.29 「軽く3億円超えちゃう」 貴重なトヨタ2000GTが3台、旧車オーナーも騒然「みんな極上」 埼玉・川島町(かわじままち)の町制50周年記念イベント「CAR FESTIVAL in KAWAJIMA」が23日、川島町役場庁舎周辺で行われ、350台の旧車が集結した。 2022.10.23 9 / 11<8910>最終ページへ >>