ホーム>光る君へ 光る君への記事一覧 【光る君へ】財前直見が藤原寧子 兼家との日々『蜻蛉日記』として残した才色兼備の女性 NHKは25日、来年の大河ドラマ『光る君へ』の新たな出演者を発表し、財前直見が藤原寧子(ふじわらのやすこ)を演じるとした。寧子は兼家の妾(しょう)。一人息子の道綱を溺愛している。和歌に長けており、兼家との日々を『蜻蛉日記』として残した、才色兼備の女性。まひろも幼い頃から、蜻蛉日記を読みこんでいる。 2023.07.25 【光る君へ】上地雄輔が15年ぶり大河「ワクワクメラメラしたものは忘れずに」 NHKは25日、来年の大河ドラマ『光る君へ』の新たな出演者を発表し、上地雄輔が藤原道綱(ふじわらのみちつな)を演じるとした。道綱は道長の異腹の兄。知性豊かな母を持つが、本人は一向に才に恵まれず、父の兼家からは、嫡妻の息子たちより格段に軽く扱われている。性格は明るくお人よしで、憎めないところもある人物。 2023.07.25 【光る君へ】信川清順、『どうする家康』遊女役に続く大河 「唄も踊りもないこと祈ります」 NHKは25日、来年の大河ドラマ『光る君へ』の新たな出演者を発表し、信川清順が惟規の乳母・いとを演じるとした。いとは、紫式部(まひろ)の弟・惟規の乳母。惟規を溺愛し、行く末に気をもみながら仕えている。まひろの姫らしくない振る舞いには、やきもきすることもあるという人物。 2023.07.25 【光る君へ】本多力、道長の従者・百舌彦 演じる役は「ちゃんと人間でした」 NHKは25日、来年の大河ドラマ『光る君へ』の新たな出演者を発表し、本多力が百舌彦(もずひこ)を演じるとした。百舌彦は道長の従者。道長が少年の頃から忠実に仕えている人物。 2023.07.25 【光る君へ】矢部太郎、まひろの従者・乙丸 スタッフの多さに「とてもワクワクしました」 NHKは25日、来年の大河ドラマ『光る君へ』の新たな出演者を発表し、矢部太郎が乙丸(おとまる)を演じるとした。乙丸はまひろの従者。まひろに振り回されながらも付き従っている人物。 2023.07.25 【光る君へ】凰稀かなめ、初大河で女流歌人・赤染衛門「信じられない気持ちでいっぱい」 NHKは25日、来年の大河ドラマ『光る君へ』の新たな出演者を発表し、凰稀かなめが赤染衛門門(あかぞめえもん)を演じるとした。赤染衛門は女流歌人。道長の妻・倫子の女房であり、さらに一条天皇の中宮となる娘の彰子にも仕えた。姫たちに学問を指南するうちに、文学好きなまひろとも交流することになる。 2023.07.25 【光る君へ】毎熊克哉が2作連続大河「独特の緊張感に触れることができました」 NHKは25日、来年の大河ドラマ『光る君へ』の新たな出演者を発表し、毎熊克哉が直秀(なおひで)を演じるとした。直秀は、町辻で風刺劇を披露する散楽の一員。当時の政治や社会の矛盾を面白おかしく批判する。その自由な言動に、まひろと道長は影響を受ける。一方で、本性のわからない謎めいた男でもある。 2023.07.25 【光る君へ】塩野瑛久が一条天皇役「やっと俳優として祖父や祖母に顔向けできる」 NHKは25日、来年の大河ドラマ『光る君へ』の新たな出演者を発表し、塩野瑛久が一条天皇(いちじょうてんのう)を演じるとした。一条天皇は66代天皇。道長の甥で、幼くして即位した。入内した道隆の長女・定子を寵愛するが、のちに道長の長女・彰子も入内し、世継ぎをめぐる政争に巻き込まれる。理性の勝った性格の一方、文学が好きで、紫式部の源氏物語に強い興味を抱く人物。 2023.07.25 永山絢斗容疑者逮捕で来年の大河の出演者変更 19年にはピエール瀧、20年には沢尻エリカが降板 NHKは16日、来年の大河ドラマ『光る君へ』に藤原隆家役で出演すると発表していた俳優・永山絢斗容疑者が大麻取締法違反の疑いで警視庁に逮捕されたことで、所属事務所から出演辞退の申し出があったとし、出演者を変更すると発表した。 2023.06.16 24年大河『光る君へ』、“紫式部”吉高由里子が舞を披露「平安時代にワープしたかのよう」 俳優の吉高由里子が主演を務める2024年のNHK大河ドラマ『光る君へ』が、岩手・奥州でロケを行ったことが8日に分かった。 2023.06.08 28 / 32<272829>最終ページへ >>