【光る君へ】まひろ、道長の素性知りショックで寝込む 2人の今後の関係はどうなる

俳優・吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第4回では、まひろが、即位した花山天皇(本郷奏多)の前で五節の舞を披露する舞姫に選ばれ、舞っている際に三郎(柄本佑)の姿を発見。その後、三郎の素性を知って驚きとショックで倒れ込む様子が描かれた。第5回はどんな展開になるのか。

まひろを演じる吉高由里子【写真:(C)NHK】
まひろを演じる吉高由里子【写真:(C)NHK】

吉高由里子が主人公・紫式部(まひろ)を演じる大河ドラマ 第5回の見どころ紹介

 俳優・吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第4回では、まひろが、即位した花山天皇(本郷奏多)の前で五節の舞を披露する舞姫に選ばれ、舞っている際に三郎(柄本佑)の姿を発見。その後、三郎の素性を知って驚きとショックで倒れ込む様子が描かれた。第5回はどんな展開になるのか。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 NHKによると、道長(柄本佑)が右大臣家の子息であり、6年前に母を手にかけた道兼(玉置玲央)の弟であることを知ったまひろはショックを受けて寝込んでしまう。事態を重く見た、いと(信川清順)はおはらいを試みる。一方、まひろが倒れたことを聞いた道長は、自らの身分を偽ったことを直接会って説明したいとまひろに文をしたためる。直秀(毎熊克哉)の導きでようやく再会することができたまひろと道長だったが……、という展開という。

 まひろと道長2人の関係は今後どうなるのか。第4回の本編終了後の次回予告では、まひろが父・為時(岸谷五朗)に「母上を殺した咎人のことは許せと?」と怒る姿があった。また、道長が「虫けらはおまえだ」と怒る姿と「オレはまひろの言うことを信じる」と話す様子もあった。道長と兄・道兼の関係もどう描かれるのか楽しみだ。

 一方、初回で、飼っていた鳥が逃げるシーンがあったが、『源氏物語』の若紫(少女時代の紫の上)の登場シーンを感じさせた。第2回でも、まひろが代筆の仕事を始めた場面で夕顔の花というワードが登場するなど『源氏物語』を感じさせるシーンが時折、織り込まれていた。第5回以降も期待したいが、『源氏物語』をよく知らない人には2月7日から3月27日まで8回シリーズで放送されるEテレ『趣味どきっ!・源氏物語の女君たち』(水曜午後9時30分)がお勧めかも。初回の試写を見せてもらったが、『源氏物語』を研究する清泉女子大学文学部の藤井由紀子教授が分かりやすく解説し、平安時代についての基礎知識も学ぶことができる。取材に応じた藤井教授は「『源氏物語』を分かって大河ドラマを見た方が断然、面白いと思います」と語っていた。

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