ホーム>格闘技>プロレス プロレスの記事一覧 棚橋弘至 立ちはだかった”ジェリコの壁” ファンは認めないエースの落日 棚橋弘至のタップアウトに3万63人の観衆からため息がもれた。空前のプロレスブームを牽引する新日本プロレスが行った正月恒例のビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM 14」。2DAYSで試合が行われるも、初日のイッテンヨンに棚橋の名前はなかった。また、オカダ・カズチカ、内藤哲也、ジェイ・ホワイト、飯伏幸太がヘビー級戦線を独占する中、そこにすら、棚橋の名前はなかった。 2020.01.06 31年前のライガー誕生秘話明かされる…“生みの親”永井豪さん「情熱うれしかった」 新日本プロレスの「WRESTLE KINGDOM 14」が5日に東京ドームで行われ、引退試合となった獣神サンダー・ライガーは高橋ヒロムに敗れて、31年のプロレス人生に終止符を打った。試合後の会見には、“ライガー生みの親”である漫画家の永井豪さんも出席した。 2020.01.06 ジェリコも「ThankYou」 「スーパー・ライガー」の写真で引退のライガー“惜別” プロレスラーのクリス・ジェリコが、31年間の現役生活に幕を下ろした獣神サンダー・ライガーを自身のインスタグラムで“惜別“。懐かしの「スーパー・ライガー」姿の写真を公開している。 2020.01.05 内藤哲也がオカダ・カズチカを下し、史上初の2冠達成! 東京ドーム大熱狂 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が5日東京ドームで行われ、メインのIWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル ダブル選手権試合は、内藤哲也がオカダ・カズチカを下し、悲願の2冠を達成した。 2020.01.05 エース棚橋、新年初陣は黒星 日米スーパースター対決でジェリコに敗北 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が5日、東京ドームで開催。第7試合のセミファイナルでは、“100年に一人の逸材“棚橋弘至がこの日詰めかけた大観衆の前に登場。しかし、観衆の声援は届かず、“難敵“クリス・ジェリコに敗北を喫した。 2020.01.05 イッテンヨンのセミ&メインの敗者同士の一騎打ち 勝利したのはジェイ・ホワイト 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が5日東京ドームで2日目を開催。第6試合で行われた1月4日(イッテンヨン)のセミファイナルとメインイベントそれぞれの試合で敗北した者同士のスペシャルマッチは、ジェイ・ホワイトが飯伏幸太を下した。 2020.01.05 2020年の新日本プロレス、G1は秋開催! 10月に両国国技館で3DAYS 新日本プロレスが2020年のビッグマッチの予定を1月5日の「WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム」の第5試合終了後に発表した。 2020.01.05 IWGP USヘビー級王座はジョン・モクスリーが接戦を制す! 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が5日東京ドームで開催。第4試合は、王者ジョン・モクスリーにジュース・ロビンソンが挑むIWGP USヘビー級選手権が行われ、モクスリーが王座を防衛した。 2020.01.05 ザック・セイバーJr.がSANADAを下し、ブリティッシュヘビー級王座を死守! 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が5日東京ドームで行われ、第3試合にブリティッシュヘビー級王者のザック・セイバーJr.が登場。SANADA相手にタイトルマッチを行い勝利した。 2020.01.05 中邑真輔「俺のアイドル」 “ライガーポーズ”で惜別、ファンは感涙「シビレル」 WWEの中邑真輔が5日、自身のツイッターを更新。新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」で31年間のプロレス人生に幕を下ろした獣神サンダー・ライガーを惜別し、“ライガーポーズ”を決める写真を公開した。 2020.01.05 100 / 108<99100101>最終ページへ >>