飯伏幸太、一夜明け会見で充実感 1・4東京Dでの2冠挑戦へ内藤哲也を挑発

新日本プロレス「G1 CLIMAX 30」で史上3人目の連覇を成し遂げた飯伏幸太が19日、一夜明け会見をオンラインで行った。

飯伏幸太【写真:(C)新日本プロレス】
飯伏幸太【写真:(C)新日本プロレス】

疲労感にじませつつも「最高の記念日だった」

 新日本プロレス「G1 CLIMAX 30」で史上3人目の連覇を成し遂げた飯伏幸太が19日、一夜明け会見をオンラインで行った。

 決勝でSANADAとの死闘を制した飯伏は、「昨日は本当に自分の中で絶対に逃げない、負けない、諦めないを言い続けてきて、それが実現した最高の記念日だったと思います」と振り返った。

 疲労は残るものの、それ以上にすがすがしい表情。

「2連覇できたことは、一番よかったかなと。ずっと言い続けてきたので」とこみ上げる喜びに浸った。

 そして、次なる野望について、「ボクが1つだけまだまだ言い続けていることがある。去年、同じこの場で話をしたIWGPインターコンチネンタルとIWGPヘビー級、この2つのベルトを内藤哲也から取りたい。これは必ず成し遂げたいです」と2冠王者・内藤への挑戦を表明。

「内藤さん、ベルトを必ず持っておいてもらって、ボクが挑戦します。(王者が)内藤哲也じゃないとダメですね」と、力を込めた。

 ここで、菅林直樹会長が登場。飯伏は「ぜひ行使できるならお願いします」と話し、「IWGP挑戦権利書」へのサインに合意した。

 来年の1・4東京ドーム大会のメインイベントで、2冠に挑戦する権利を獲得した飯伏だが、昨日の試合後、ジェイ・ホワイトから「権利書、奪ってやる!!」と、対戦要求を受けた。

 もちろん、逃げるつもりはない。「いつでもやってあげますよ。彼に対して、レスラーとしてはリスペクトしているし、いつでも何回でも、戦っても負ける気はしないです」と受諾した。

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(ENCOUNT編集部)

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