思春期になると道を外したり、やんちゃしてしまうのはどの時代にもあること。しかし、この男は異色の存在として恐れられた。ターゲットはなんと暴走族。夜な夜な、ボロボロの原付に乗って集団を追いかけ回し、暴走族はその姿を見るだけで逃げ出したという。数々の破天荒エピソードと腕っぷしが語り継がれ、やがて故安倍晋三元首相の護衛役も担当した。ナイフを持った強盗を捕まえたり、火の海に突入して生存者を救出したことも。現在は天満警察署と大阪市の要請で、北新地のパトロールも行うなど、奉仕活動に従事している。孤高の喧嘩師・アンディ南野に聞く「伝説」の真相――。全4回のうち3回目。

元K-1ファイターで総合格闘家の平本蓮と、元K-1 WORLD GPスーパーライト級王者・安保瑠輝也が再びツイッター上で舌戦を繰り広げている。

7月31日に行われた格闘技イベント「湘南美容クリニックpresents RIZIN.37」でラウンドガールを務めた、RIZINガールのあきぴが大会を回想。「最高の1日をありがとうございました」と振り返っている。

第10試合で、パク・シウ（KRAZY BEE）に0対3の判定負けを喫した浅倉カンナ（パラエストラ松戸）が8月1日、パクに感謝のメッセージをつづった。

総合格闘技イベント「RIZIN」ファイターの朝倉未来が購入したばかりのベントレーで7月31日に行われた「RIZIN.37」の会場・さいたまスーパーアリーナを訪れていたようだ。「この車速い」と投稿している。

第9試合でRENA（SHOOTBOXING／シーザージム）に判定で敗れた、アナスタシア・スヴェッキスカ（ウクライナ）に称賛の拍手が送られている。

新日本プロレスのタイガーマスクが愛車フォード・エクスプローラーで長男とともにスターバックスに訪れたことを報告。7月31日に自身のインスタグラムで明かしている。

「RIZINガール 2021」を務めた東海林里咲が7月31日、格闘技イベント「湘南美容クリニックpresentsRIZIN.37」（さいたまスーパーアリーナ）で「RIZINガール」を卒業した。大会後には自身のインスタグラムで心境をつづっている。

メインカードは伊澤星花がラーラ・フォントーラ（ブラジル）に1R、3分47秒でギロチンチョークで一本勝ち。ゴングが鳴ると大号泣と感情の起伏が激しかった1日を振り返った。

第12試合は、武田光司（BRAVE）が元UFCファイターのジョニー・ケース（アメリカ）に3対0の判定勝ちを収めた。試合後、勝敗の分け目となった2Rについて言及した。