ホーム>格闘技>コラム コラムの記事一覧 「王道」全日本プロレスらしさを受け継ぐ2人の男の今後を占う【連載vol.47】 新型コロナウイルス感染で、全日本プロレス6・26東京・大田区総合体育館大会を諏訪魔は欠場。3冠王座を返上した。しかも大田区大会は一度延期になったビッグマッチ。気合が入っていただけに、さぞや無念だろう。 2021.06.25 【週末は女子プロレス #2】長与千種が語る「GAEAISM」大成功の舞台裏 自団体の敗北に悲観なしのワケ 「一世を風びした女子プロレス団体が四半世紀の年を経て復活する」。驚きの会見から1年2か月、新型コロナウイルス禍でほんろうされたGAEA JAPAN(ガイア・ジャパン)が、約束の限定復活興行をようやく実現させた。ガイアの歴史を振り返るとともに、その遺伝子の継承をテーマにした大会「GAEAISM―Decade of quarter century」が13日、東京・大田区総合体育館にて開催されたのだ。 2021.06.19 偉大な父・橋本真也さんのガウンは重荷なのかそれとも 破壊王二世がついに決断【vol.43】 橋本真也さんが愛用していた「破壊王ガウン」を、二世・橋本大地が伝承するのか? プロレスリングZERO1・20周年記念イヤーシリーズ「新世紀創造」(5月30日、東京・後楽園ホール)大会に注目が集まっている。 2021.05.28 「金網の鬼」「国際軍団」「マイク」…多彩なスタイルでファンを熱狂させたラッシャー木村さんの思い出【連載vol.42】 「金網の鬼」「国際軍団」「マイク」……ラッシャー木村さんほど、振り幅の広い活躍をしたレスラーはいないのではないか? ファンの抱くイメージも、世代によって「怖い」「憎たらしい」「強い」「楽しい」…さまざまだろう。 2021.05.21 競輪とプロレスの二刀流レスラーが大暴れ 鍛えた62センチ太もも生かしたパワー【連載vol.37】 競輪との「二刀流」SHINGOが行く! プロレスリングHEAT-UP(ヒートアップ)に楽しみな逸材レスラーが誕生。公営ギャンブルの現役選手が、昨年12・7川崎・新百合ヶ丘大会でプロレスラーとしてデビューした。 2021.04.16 他人の人生を狂わすデスマッチファイターの禁断の魅力とは?【連載vol.36】 みなさんは誰かに人生を狂わされたことがあるだろうか? 2021.04.09 令和のエビスコ(大食い)伝説の誕生が楽しみ 昭和の伝説の主はあの「虎ハンター」【連載vol.33】 先日の大食いテレビ番組「デカ盛りハンター」で、全日本プロレスの宮原健斗、ジェイク・リー、田村男児の3人が大食い女王らと対決。その牙城に迫ったが、残念ながら敗退した。女性陣の食べっぷりに目を丸くして「見かけ倒しで、すいませんでした」と頭を下げている。 2021.03.19 「小さな巨人」グラン浜田が異国で見せた大きな大和魂 ファンに好かれた人間性 「小さな巨人」グラン浜田さんは1972年に新日本プロレスでデビューし、75年からのメキシコ遠征で大活躍。79年にいったん凱旋帰国したが、その後も日本とメキシコ、両国をまたにかけ大暴れした。 2021.01.29 秋山準に不敵通告 飯伏幸太の背中を追いかける男が最高潮の調整【連載vol.25】 DDTのKOーD無差別級王者・遠藤哲哉が「KOーD王者が最高だ! と言い直させる」と秋山準に迫った。 2021.01.22 美人プロゴルファー・木戸愛の父・修氏は悠々自適の「レジェンドレスラー」【連載vol.24】 今や女子プロゴルファー木戸愛の父として知られる「レジェンド」木戸修氏。関東地区でトーナメントが開催となれば、車での送迎など愛娘のサポートを務めている。 2021.01.15 16 / 17<151617>最終ページへ >>