ホーム>エンタメ エンタメの記事一覧 新婚女優の早見あかりが夫婦円満の秘訣を披露 女優の早見あかり(24)らが22日、東京・スペースFS汐留で行われた映画「女の機嫌の直し方」の完成披露舞台あいさつに出席した。本作は、話題のAI研究者・黒川伊保子氏のベストセラー「女の機嫌の直し方」を原案としたハートフルコメディ。早見のほかに、キャストの平岡祐太(34)、松井玲奈(27)、佐伯大地(28)と有田駿介監督が出席し、制作秘話や男女観について語り合った。 2019.05.22 ド迫力「初代ゴジラ」を目撃せよ…福島県「円谷英二ミュージアム」 今にも吠えようとするゴジラが、豪快に人々を出迎えるー。今年1月、福島県須賀川市にオープンした「円谷英二ミュージアム」が話題を集めている。同市出身で、「特撮の神様」と呼ばれる故・円谷英二監督の功績を紹介する施設。夢と想像力が膨らむ空間が広がり、訪れる人たちをひきつけている。 2019.05.21 ロックスターのダンス傾倒に議論沸騰 ノエル・ギャラガーの音楽性を考える このほど4年ぶりの単独来日公演を果たしたロックバンド「オアシス」の元メンバー、ノエル・ギャラガー。5月15日~同17日にかけて行われた来日ツアーに先立ち、ソロ・プロジェクト「ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ」として新曲「ブラック・スター・ダンシング」を発表した。豪快なギターサウンドで地位を築いたロックスターのダンスミュージック志向。ちょっとした議論を巻き起こしている。 2019.05.20 TAKAHIRO初の長編単独主演作「僕に、会いたかった」で無精ひげを伸ばしたワケ 人気ダンス&ヴォーカルグループ「EXILE」のヴォーカルTAKAHIROが長編作品で初の単独主演を果たしたのが、「僕に、会いたかった」(公開中)だ。12年前に起こった事故をきっかけに記憶を失い、苦悩する漁師という難役を無精ひげ姿で演じている。清潔感あふれる二枚目アーティストが無精ひげ姿にも挑戦したワケとは? 2019.05.18 TAKAHIROが松坂慶子に熱望「『お母さん』と呼ばせてください」 EXILEのTAKAHIRO(34)が5月11日、東京・日比谷で主演映画「僕に、会いたかった」(錦織良成監督)の公開記念舞台あいさつに登場した。同映画は記憶を失った漁師の男を主人公に、家族の絆と再生を描いた物語。島根県・隠岐の島が舞台だ。 2019.05.11 北原里英が悲鳴…主演映画“ネタバレ”寸前に「えー」 元NGT48で女優の北原里英(27)が5月10日、東京・練馬区のユナイテッドシネマとしまえんで行われたホラー映画『映画 としまえん』(高橋浩監督)の公開初日舞台あいさつに登場した。同作はネット上などで囁かれる都市伝説を、としまえんの全面協力のもとに映画化。令和“初封切”のホラー映画だ。 2019.05.10 話題の“エレクトーンのお姉さん”が女子サッカーINAC神戸を応援 朝日放送「おはよう朝日です」で“エレクトーンのお姉さん”として活躍するタレントの赤﨑夏実さん(29)がこのほど、サッカー女子プレナスなでしこリーグ「INAC神戸レオネッサ」の応援大使に就任した。5月1日付。華麗に鍵盤を奏でる才女が、令和元年の女子サッカーを盛り上げてくれそうだ。 2019.05.09 行定勲監督「地方映画祭で革命を起こしたい」 2016年4月の地震で甚大な被害を出した熊本を、映画の力で盛り上げようと始まった「くまもと復興映画祭」。そのディレクターを務める熊本出身の映画監督、行定勲氏は「地方映画祭で革命を起こしたい」「復興映画祭は自分の天命だ」と語る。「世界の中心で、愛をさけぶ」や「リバーズ・エッジ」などを送るヒットメーカーに、映画の力、復興映画祭への思いを聞いた。 2019.05.05 「岬の兄妹」などインディーズの傑作も集結…会場は大盛況 4月に開催された「くまもと復興映画祭2019」では、メジャー作品を紹介する一方、今後のブレークが期待される若手監督のインディーズ作品が上映された。新人監督の登竜門で知られる「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018」国内コンペティション部門で最優秀作品賞と観客賞をW受賞し、全国60スクリーン以上で公開されている「岬の兄妹」(片山慎三監督)を始め、いきのいい作品が集まり、会場は各回ほぼ満席だった。 2019.05.05 奥田瑛二、高良健吾、有村架純ら豪華スターが熊本に勢揃いしたワケ 「くまもと復興映画祭2019 Powered by 菊池映画祭」が4月19日(金)から21日(日)まで熊本市、菊池市で華やかに開催された。3回目を迎えた今年は奥田瑛二、水崎綾女、高良健吾、松本穂香、有村架純らが参加し、20、21日の前売り券は完売となる大盛況だった。 2019.05.05 6490 / 6491<648964906491>最終ページへ >>