ホーム>エンタメ>インタビュー インタビューの記事一覧 【電波生活】72歳・火野正平の自由すぎるエピソード「ロケ中に散髪屋に」 意外な苦手なものとは? 人気番組や注目番組の魅力や舞台裏を探る企画。今回は俳優・火野正平(72)が自転車で全国を巡るNHKの番組の北村卓三プロデューサーに、火野のユニークな素顔とともに自然を相手に奮闘する撮影陣の舞台裏を中心に取材した。番組はBSプレミアム、BS4K「にっぽん縦断 こころ旅」(朝版=毎週月~金曜午前7時45分、とうちゃこ版=毎週火曜~金曜午後7時、クラシック=毎週月曜午後7時)。 2022.05.17 ツーリング×神社の新スポットが脚光 バイク歴46年・63歳仕掛け人の“自腹”企画 バイク愛好家の交流の場として、既存の神社と提携する新スポットが脚光を浴びている。千葉県内の4か所の神社と協力関係を築き、「ライダーズ神社」と銘打ってイベントなどを行う「千葉県ライダーズ神社プロジェクト」だ。地域振興の一翼を担う同企画の運営団体「CHIBAIKU(チバイク)」実行委員長で、バイク歴約46年の矢野正人さん(63)に、神社とライダーを結び付ける試みに奔走する理由を聞いた。 2022.05.16 フジ深夜の“カオス番組”制作秘話 マジックミラー号シーンは「本職」とWブッキング 革新的な企画の連続で毎週視聴者を“カオスな世界”に誘う「ここにタイトルを入力」。全6回の放送も残すところ16日深夜の最終回のみとなった。この番組を手掛けるのが、フジテレビ入社3年目の原田和実ディレクターだ。そんな原田Dにこれまでの撮影や企画の裏側を振り返ってもらった。 2022.05.15 3児の母・広末涼子、長男からは「普通のおばちゃんだよな」 多忙な“ママの顔”明かす 女優の広末涼子(41)が3児の子育ての合間を縫って、初のエッセー本「ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち」(宝島社)を書き上げた。哲学者や尊敬する女性たちの言葉を基に、40代を迎えての人生観や生き方をつづった意欲作だ。海外留学をしている長男に次男と長女の子育て、仕事との両立、幼少期から大事にしてきた笑顔でいることへの思いを聞いた。 2022.05.15 バッドボーイズ佐田、愛車ローレルのフルレストアを熱望「死ぬまで乗りたい」 お笑いコンビの「バッドボーイズ」の佐田正樹(43)が新著「佐田のホビー」(KADOKAWA)を発売。初日に重版が決まるなど、5万部突破の反響となっている。車やバイクなどの「乗り物愛」を大いに語り、愛車遍歴を振り返る「佐田のマイカー列伝」やヘルメットのコレクションも紹介している。佐田は、代名詞の愛車1976年式日産ローレルを「フルレストアしたい」と語る。 2022.05.15 ゴリ、母から聞いた沖縄戦の痛ましい記憶 沖縄本土復帰50年に子どもたちに伝えたいこと お笑いコンビ・ガレッジセールのゴリが、小説家デビューした。本名・照屋年之の名義でこのたび上梓したのは、故郷・沖縄が舞台の「海ヤカラ」(ポプラ社刊)。迎えた5月15日は、沖縄が本土に復帰し、50年という節目の日。戦火を逃れ生き抜いた母親から聞いた沖縄戦の記憶は、照屋の胸をえぐる内容だった。ロシアのウクライナへの侵攻が続く今、照屋は「戦争は負の遺産しか残さない」と危機感を募らせた。 2022.05.15 日本の天気番組が海外で大人気 お天気キャスター・檜山沙耶の魅力は“素”の表情 さまざまなプラットフォームで24時間365日、最新の気象情報、防災情報を生放送する気象情報番組「ウェザーニュースLiVE」。正確かつ丁寧なリポートはもちろん、キャスター陣とコメント欄の軽快なやり取りも人気を集めている。そんな中、海外からも高い人気を得ているのが檜山沙耶キャスターだ。“さやっち”“おさや”の愛称で親しまれる檜山キャスターに、今の職業を志した理由や、日々の放送で大切にしていることなどについて聞いた。 2022.05.14 SUPER★DRAGON、新曲は「振り付けをまねして」 夏のFCツアーで「一緒に踊ろう」 9人組ミクスチャーユニット「SUPER★DRAGON」が年内毎月リリース楽曲第1弾「Brand New Music」を11日に配信する。メンバーを代表して飯島颯(20)田中洸希(19)、池田彪馬(18)がグループ紹介や楽曲の魅力を語った。 2022.05.14 “グラビア女王”と呼ばれた川村ひかる、過去作を見返して「これ、私?」 切磋琢磨の当時 かつて2000年前後にグラドルとして一時代を築き、“グラビア女王”と呼ばれた川村ひかるさんは現在、働くママとして新たな存在感を放っている。20代で子宮内膜症、31歳で若年性更年期障害などの病魔を乗り越え、5歳長男の子育てと仕事を両立。女性の健康や妊活をサポートするための活動に取り組む42歳に、「人生においてのグラビアとは」を振り返ってもらった。 2022.05.14 フジ深夜をザワつかす“カオス番組” 演出手掛けた入社3年目若手Dの驚愕の発想力 “トンデモ企画”の数々で放送後に毎回SNS上をザワつかせているフジテレビの深夜バラエティー「ここにタイトルを入力」。全6回の放送も16日を残すのみとなった。そんな奇想天外な企画の数々を輩出しているのが入社3年目の原田和実ディレクター。どのような思考回路でこういった企画を編み出しているのだろうか。その発想力のルーツを探った。 2022.05.14 235 / 340<234235236>最終ページへ >>