ホーム>エンタメ>インタビュー インタビューの記事一覧 紅白7回出場の山内惠介が燃える場所 コロナ禍でのオンラインライブで気づかされたこと 演歌歌手の山内惠介が新曲「誰に愛されても」を引っ提げて今年も全国ツアーに旅立った。徐々に制限が緩和されてきたが、長引くコロナ禍は「演歌の貴公子」にとっても大きな試練だったという。配信ライブやYouTubeなど試行錯誤の末にたどり着いた新しい形。それは同時に歌うことの意味をあらためて教えてくれた気付きの時間だった。 2022.05.20 カワサキ&ホンダを駆る63歳ライダーの悠々自適な半生 老後の夢は「カブの旅」 千葉県内をツーリングで楽しんでもらい、神社で交通安全祈願をしてもらうことで、地域活性につなげる「千葉県ライダーズ神社プロジェクト」を立ち上げた、運営団体「CHIBAIKU(チバイク)」実行委員長の矢野正人さん(63)。カワサキとホンダの愛車を駆る約46年のベテランライダーでもある。マイカーはいすゞのクーペ型を乗り継いだ個性派だ。フリーランスの仕事で我が道を歩む、「変わり者」という半生とは。 2022.05.19 音楽の授業が苦手だった少年が紅白7回出場を果たすまで 山内惠介が挫折から学んだ歌 NHK紅白歌合戦に7年連続で出場を果たすなど「演歌の貴公子」という愛称で親しまれる歌手の山内惠介が、デビューから22年目を迎えた。「演歌の世界ではこの程度のキャリアなんてまだ青いですから」と控えめに語る彼だが、歌い始めてからずっと大切にしてきた「真心を込めて」という意味がようやく分かってきた20年でもあるという。歌とともに歩んだ山内のこれまでを振り返ってもらった。 2022.05.19 林家三平が笑点で過ごした5年7か月 悩んだ世間の評価との向き合い方、匿名での誹謗手紙 2時間におよんだ林家三平(51)への単独インタビュー。後篇では、5年7か月の間、レギュラーを務めた「笑点」を降板した経緯、真相に切り込んだ。 2022.05.19 参院選で初出馬決意の乙武洋匡氏、19日夜にYouTubeで立候補表明へ 今夏の参院選挙で初出馬することが明らかになった作家の乙武洋匡氏(46)が19日朝、報道各社にリリースを送り、午後9時からYouTubeチャンネル「乙武洋匡の情熱教室 - Limitless OTO」で、「今後に関する重大発表を生配信いたします」と報告した。立候補表明と見られる。 2022.05.19 林家三平が語る「笑点」降板の真相 自堕落生活で激太り、体調悪化で悲鳴を上げた体 なぜ「笑点」のレギュラーの座を手放したのか? それを一度しっかり聞いておきたかった。今春真打ちに昇進した林家はな平(38)の真打ち昇進披露パーティーの席上で久しぶりに会った林家三平(51)に取材を申し込むと、「いいですよ、何でも聞いてください」。後日、たっぷり2時間。その模様を上下2回でお伝えします。前篇では、新たに始める独演会への意気込みや暮らしぶりを中心に。さあ、開演です! 2022.05.18 石丸幹二「50を過ぎたので、結婚はもういい」 水谷豊監督作で“二枚目半”独身社長を熱演 水谷豊監督の映画「太陽とボレロ」(6月3日公開)で映画初主演・檀れい演じるアマチュア楽団の主宰者・理子を支える中古車ディーラー・鶴間役を務めたのは、舞台・映像・音楽と幅広く活躍する石丸幹二(56)。“二枚目半”の役柄で、中学から学んだ得意のサックスも披露した。 2022.05.18 【電波生活】72歳・火野正平の自由すぎるエピソード「ロケ中に散髪屋に」 意外な苦手なものとは? 人気番組や注目番組の魅力や舞台裏を探る企画。今回は俳優・火野正平(72)が自転車で全国を巡るNHKの番組の北村卓三プロデューサーに、火野のユニークな素顔とともに自然を相手に奮闘する撮影陣の舞台裏を中心に取材した。番組はBSプレミアム、BS4K「にっぽん縦断 こころ旅」(朝版=毎週月~金曜午前7時45分、とうちゃこ版=毎週火曜~金曜午後7時、クラシック=毎週月曜午後7時)。 2022.05.17 ツーリング×神社の新スポットが脚光 バイク歴46年・63歳仕掛け人の“自腹”企画 バイク愛好家の交流の場として、既存の神社と提携する新スポットが脚光を浴びている。千葉県内の4か所の神社と協力関係を築き、「ライダーズ神社」と銘打ってイベントなどを行う「千葉県ライダーズ神社プロジェクト」だ。地域振興の一翼を担う同企画の運営団体「CHIBAIKU(チバイク)」実行委員長で、バイク歴約46年の矢野正人さん(63)に、神社とライダーを結び付ける試みに奔走する理由を聞いた。 2022.05.16 フジ深夜の“カオス番組”制作秘話 マジックミラー号シーンは「本職」とWブッキング 革新的な企画の連続で毎週視聴者を“カオスな世界”に誘う「ここにタイトルを入力」。全6回の放送も残すところ16日深夜の最終回のみとなった。この番組を手掛けるのが、フジテレビ入社3年目の原田和実ディレクターだ。そんな原田Dにこれまでの撮影や企画の裏側を振り返ってもらった。 2022.05.15 223 / 329<222223224>最終ページへ >>