ホーム>エンタメ>インタビュー インタビューの記事一覧 「自分の使命を最後まで探し続けるのが人生」 YOSHIKIが“挑戦するZ世代”にエール X JAPANのYOSHIKIが日本コカ・コーラ社とコラボレーションしたエナジードリンク「リアルゴールド X」「リアルゴールド Y」が発売された。次世代をターゲットに「挑戦する人たちを応援したい」という強い思いが込められているという。話を聞くと、そこには世界に挑戦し続けているYOSHIKIだからこそのコンセプトがあった。 2022.07.18 5年間沈黙を貫き続けた綾部祐二の“お笑い愛” 「ピース」再始動の可能性は「ある」 お笑いコンビ「ピース」の綾部祐二(44)が「ハリウッドスターになる」という目標を掲げ、日本を離れてからはや5年。これまで沈黙を貫き続けてきたが、2022年7月16日に初エッセー集「HI, HOW ARE YOU?」(KADOKAWA)を発売し、アメリカでの生活を赤裸々に明かした。そんな綾部にとってお笑いやピースはどういった存在となっているのか。現在の率直な思いを語ってもらった。 2022.07.18 原田美枝子、47年ぶり朝ドラ「ちむどんどん」で共演の黒島結菜との“師弟関係” 女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土、午前8時)。沖縄の本土復帰50年の節目に制作されたドラマで、沖縄料理に夢を抱いている暢子を中心にさまざまな魅力ある人びとが登場する。 2022.07.18 井筒監督「監督がセクハラするなんてこの世の終わり」 映画界の性加害報道に思うこと 今春、相次いで発覚した映画界の性加害問題は、業界内に大きな激震をもたらした。告発の中には、直接の性加害の他、撮影現場で女優への配慮を求める内容のものも。女性への配慮が以前にも増して重視される時代、日本映画はどのような岐路に立っているのだろうか。ピンク映画出身で「パッチギ!」などの代表作で知られる井筒和幸監督に、映画界の今と今後を聞いた。 2022.07.17 荒木宏文が一人二役 演じるのは対峙する2人「生の舞台ならではのアナログなやり方で」 俳優の荒木宏文(39)が一人二役を務める主演舞台「漆黒天 -始の語り-」が8月5日に東京・サンシャイン劇場で幕を開ける。公開中の映画「漆黒天 -終の語り-」では記憶を失くした流浪の剣士を演じた荒木。映画に連動する舞台ではその剣豪が記憶を失くすまでの日々が描かれている。映画の脚本に続き舞台では作・演出を務める末満健一(46)と、稽古真っ最中の荒木に話を聞いた。 2022.07.17 GENIC、7人が振り返るニューアルバムまでの2年間「一番辛い時期こそ成長のチャンス」 7人組男女ダンス&ボーカルグループ「GENIC」(=ジェニック)が待望のセカンドアルバム「Ever Yours」を完成させた。記録的な日本の暑さを吹き飛ばす元気いっぱいのアゲアゲナンバー「ジリジリSUMMER」をはじめ、グループとしての成長を感じさせる全12曲。し烈なオーディションを勝ち抜いてメジャーデビューの切符を手にした7人にとっては、コロナ禍も成長の1つとしてポジティブに乗り越えようとしている。そんな2年間の「メンバーの成長」について振り返ってもらった。 2022.07.17 突然の渡米から5年、綾部祐二が1度も帰国しない理由 日本の芸能界には“未練ナシ” お笑いコンビ「ピース」の綾部祐二(44)は日本を離れ、現在は米ロサンゼルスを拠点に活動を続けている。ニューヨークでの5年間、そして新天地となったLA、綾部の目にアメリカはどのように映っていたのだろうか。そして、日本への思いとは――。 2022.07.17 水野裕子、“怪魚ハンター”五大陸制覇の秘話 自己ベストは約3メートルの巨大魚 アスリートタレントとして多くの“筋肉系番組”に出演し、50超の競技に取り組んできた水野裕子さん(40)は、根っからの釣り好き。番組を通して、“怪魚フィッシング”で世界の巨大魚を釣った経験を持つ。興味を持った好きなことに“全力投球”の生き方に迫った。 2022.07.17 夜道 雪が“バイク沼”にハマった理由 17歳で出会った個性派愛車・390DUKEの魅力 “バイク女子”声優として話題の夜道 雪はその魅力を広めるため、YouTubeやさまざまなメディアで発信を続けている。そんな夜道が“バイク沼”にハマったきっかけとなった初愛車との出会いを聞いた。 2022.07.17 相葉裕樹、女性役で7cmのヒールも 「極限状態」の稽古を重ねて新たな一面を見つけ出す 若手実力派俳優の相葉裕樹(34)が今夏、2人で何役も演じるミュージカルコメディーに初挑戦する。7月28日に幕開けするミュージカル「ダブル・トラブル ~2022 夏 SeasonA~」に向け、稽古に熱が入る日々。2人で10役以上を演じる舞台では、作曲家のジミーを軸に、セクシーな女優、音響技師の老人など数役を演じ分けている。別の舞台の本番をこなしながら続ける稽古は「極限状態」と話すが、気鋭の演出家・ウォーリー木下とのタッグに「知らなかった自分の一面を見つけられそう」と予感している。 2022.07.16 161 / 288<160161162>最終ページへ >>