ホーム>エンタメ>インタビュー インタビューの記事一覧 若林健治アナのプロレス実況40年の思い 人事異動で日本テレビ退職を決意 プロレスの実況アナウンサーとして活躍し、もうすぐ40年になる元日本テレビの若林健治アナ。熱い思いのこもった実況にプロレスファンだけでなくレスラーのハートもつかんで魅了してきた。40年近いプロレスの実況人生の思い出や、2007年にフリーに転身した事情と近況も聞いた。 2023.11.04 Perfume、老若男女に愛される理由は「親近感」 3人が大切にし続けるライブへの思い 3人組テクノポップユニット・Perfumeが11月3日に公開された『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』で主題歌を務める。久々のアニメ主題歌はPerfumeにとっては“おなじみ”の「ディスコ」を冠した『すみっコディスコ』(11月3日配信リリース)。今作への思いや映画にまつわるエピソード、さらには3人が大切にし続けているライブへの思いなどを聞いた。 2023.11.04 “奇跡の2.5次元ボディー”と話題のコスプレイヤー・桃戸もも、お気に入りは「ヒップライン」 コスプレイヤーの桃戸ももが28日、東京・池袋で開催された「池袋ハロウィンコスプレフェス2023 Powered by dwango(以下、池ハロ)」内で行われた、人気コスプレイヤーを被写体に本格的な撮影体験ができる「ガチ撮影エリア」に出演した。 2023.11.03 松尾スズキが今、「演劇界に強い危機感を持つ」ワケ「新たな才能が育っていない」 生誕60年を記念した個展「松尾スズキの芸術ぽぽぽい」(12月8日~15日まで、東京・青山のスパイラルホール)を開催する松尾スズキ(60)。演出家、小説家、エッセイスト、脚本家、映画監督、俳優などマルチな活躍を見せる松尾は、今、「演劇界に強い危機感を持っている」と話す。 2023.11.03 ゲスの極み乙女のドラマーと“二刀流”、女優さとうほなみの覚悟「作品のためなら濡れ場もいとわない」 俳優でミュージシャンのさとうほなみが11月10日から、舞台『剥愛』で主演を務める。最近はドラマ、映画出演の俳優活動が目立ち、ロックバンド・ゲスの極み乙女のドラム奏者「ほな・いこか」であることを知らない人も少なくないという。今回は俳優としての一面に焦点を当て、演じる上で大切にしていることを聞いた。 2023.11.03 山田裕貴、役とのギャップに悩んだ過去「本来の自分とかけ離れていく」 葛藤の中で見つけた答え NHK大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)、映画『東京リベンジャーズ』シリーズ(英勉監督)など話題作に引っ張りだこの俳優・山田裕貴が映画『ゴジラ-1.0』(山崎貴監督、公開中)に出演する。戦後の日本を描いたゴジラ70周年記念作品で、特殊任務を請け負う船の乗組員を演じた山田に、映画の見どころを聞いた。 2023.11.03 三吉彩花、半年以上の過酷トレで挑んだ主演作 撮影中は“寝落ち”の日々「爆睡してました」 俳優でモデルの三吉彩花がPrime Videoで11月2日よりプライム会員向けに世界独占配信されるAmazon Originalの映画『ナックルガール』で主演を務める。本格的な肉体改造を図り、およそ半年かけて挑んだ撮影の舞台裏や本作にかけた思いを聞いた。 2023.11.01 葵うたの、紆余曲折でつかんだ『パリピ孔明』出演 17歳で単身上京、転機となった下積み時代の教え 俳優・葵うたの(24)が幼少期からの夢に向かって、着々とステップアップしている。アイドルやグラビア、声優とさまざまな経験を積みながらも「女優になる」というブレない思いを強く持ちながら進み続けてきた。そんな葵にとって転機ともなりうる出演作、フジテレビ系連続ドラマ『パリピ孔明』(水曜午後10時)が放送中だ。 2023.11.01 京大法学部卒・呉城久美、大学院進学を蹴った理由「親は泣いていました」 法曹志望から女優の道へ 『さよなら ほやマン』(11月3日公開、庄司輝秋監督)で、映画初ヒロインを務めた俳優の呉城久美は、京都大法学部出身という異色の経歴の持ち主だ。呉城が、演技に目覚めた大学時代を振り返った。 2023.10.31 なぜ、ミュージカルからグラビアの道へ 小南満佑子の決断 撮影現場では「布少なっ!」 俳優の小南満佑子(27)が、10月20日に初の写真集『Luce』(講談社刊)を出版した。演技力、歌唱力が評価され、「ミュージカルの新女王」と注目される27歳はなぜ、グラビアにも出続けるのか。表現者としてボーダーレスに挑戦していく思いを聞いた。 2023.10.31 140 / 369<139140141>最終ページへ >>