宇垣美里×篠田麻里子が“タワマン・ママ友バトル” 女性の嫉妬と裏切りを描写「自分に置き換えて見てほしい」

フリーアナウンサーの宇垣美里が、7月1日からスタートする中京テレビ・日本テレビ系連続ドラマ『おちたらおわり』(水曜深夜0時24分)で主演を務めることが20日分かった。

宇垣美里(右)と篠田麻里子が『おちたらおわり』で共演する【画像:(C)すえのぶけいこ/講談社 (C)中京テレビ】
宇垣美里(右)と篠田麻里子が『おちたらおわり』で共演する【画像:(C)すえのぶけいこ/講談社 (C)中京テレビ】

『おちたらおわり』は7月1日スタート

 フリーアナウンサーの宇垣美里が、7月1日からスタートする中京テレビ・日本テレビ系連続ドラマ『おちたらおわり』(水曜深夜0時24分)で主演を務めることが20日分かった。

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 同作は新築タワーマンションを舞台に、ママ友同士の嫉妬、裏切り、疑いが渦巻く“女たちのサバイバルサスペンス”。原作は、累計発行部数1000万部を越えドラマ化もされた大ヒット作『ライフ』の漫画家・すえのぶけいこ氏で、女性の心の闇や人間関係の崩壊を鋭く描き続け、『ライフ』のみならず『リミット』もドラマ化されるなど女性を中心に幅広く支持を受けている。

 主?公であるフリーのイラストレーター・月島明日海を演じるのが宇垣だ。夫と娘の3人で念願のタワーマンションに引っ越してきたものの、その同じマンションの最上階にかつての因縁の相手が……。過去に負った心の傷を抱えながらも、娘のために前を向こうとする明日海の姿を、宇垣が繊細かつリアルに体現する。

 その前に現れるのが、篠田麻里子演じるイメージコンサルタント・真宮孔美子。表向きは完璧なセレブママでありながら、その裏には底知れぬ執着と策略を秘めていた。ママ友たちを巻き込みながら、些細な違和感はやがて、不倫、裏切り、復讐へと姿を変えていく。一見きらびやかなタワーマンション。しかしその内部では、階層、生活水準、家庭環境の違いがマウントや嫉妬として噴き出していく。誰が味方で、誰が敵なのか。そして、いったい誰が“落ちる”のか。女たちの感情がむき出しになる、予測不能の展開が続くタワマン×ママ友×サバイバルバトルとなっている。

 以下は2人のコメント

〇宇垣美里(月島明日海役)

――本作へのオファーを受けた際の思いをお聞かせください。

「原作の『おちたらおわり』を以前から読んでいたので、『あの作品がドラマ化されるんだ!』という驚きと楽しみな気持ちが一番にありました。同時に、原作が持つ圧倒的なパワーや、絵の力で表現されている人間模様の中で生まれる情念を、どうすれば生身の人間がそのまま伝えることができるのだろうか……と、正直少し尻込みする部分もあります。でも最も感情移入して読んでいた主人公の明日海ちゃんを演じられることを非常に光栄に感じています」

――ご自身が演じられる役の印象は?

「月島明日海は、念願のタワーマンションを家族で手に入れ、引っ越してきたばかりの女性です。ですが、娘が幼稚園に通い始めると、そこには過酷な人間関係が待っていて……。さらに最上階にはかつての因縁の相手が住んでいるという、非常に“不憫な”状況に置かれています。ただ、彼女は周囲に翻弄されながらも『ここだけは曲げられない』という芯の強さを持っています。不器用で頑固なところもありますが、その譲れない信念を持っている姿がとても格好良い。どんなに辛い状況に陥っても、人間としての誇りを失わない高潔な彼女を、丁寧に演じていきたいです」

――放送を楽しみにしている視聴者やファンの皆さんへメッセージをお願いします。

「“タワマン・ママ友バトル“。子どもが同い年、住んでいる場所が同じ、という共通点のあまりない関係性から生まれる、ママ友同士の目に見える闘い、そして目に見えない心理戦が繰り広げられます。ぜひ、その様子をハラハラドキドキしながら楽しんでいただきたいです。『自分にもこういうところがあるかも』と共感したり、角度を変えて見ることで『自分もこうすれば上手くやれるかも』と自分自身に置き換えて見ることができる作品でもあります。ぜひ、最後まで楽しんでいただければ幸いです」

〇篠田麻里子(真宮孔美子役)

――本作へのオファーを受けた際の思いをお聞かせください。

「率直に『すごく楽しみだな』というワクワクした気持ちでいっぱいです。私自身、原作を読んでいて非常に面白い作品だと思っていたので、それが映像化されることに興奮しましたし、その世界に自分も参加できることを大変嬉しく思っています」

――ご自身が演じられる役の印象は?

「真宮孔美子は、非常に上品で気品がありながら、同時にとても計算高く、あらゆる物事を自分のコントロール下に置くことができる……そんな圧倒的な力を持つ女性という印象です。一見すると『悪役』のように映るかもしれませんが、彼女ならではの人間としての弱さや脆さも持ち合わせていると感じています。物語が進むにつれて過去の因縁も描かれていきますが、その根本にある寂しさや弱さを知ると、ある意味で非常に人間らしい女性だと思っています」

――放送を楽しみにしている視聴者やファンの皆さんへメッセージをお願いします。

「個性豊かなキャラクターたちが次々と登場し、あちこちで熱いバトルが繰り広げられる作品です。ドラマ版では原作とはまた少し違った展開も用意されているので、原作ファンの方も新鮮な気持ちで楽しんでいただけると思います。ぜひ、放送を楽しみにしていてください」

次のページへ (2/2) 【写真】“タワマン・ママ友バトル”を繰り広げる宇垣美里&篠田麻里子ソロカット
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