「何だか分かる人居る?」高速道路側道のごみ清掃が騒然、目を背けたくなるペットボトル「ご自分で処理を」
高速道路の側道の清掃活動で、目を背けたくなるような“ごみ”。「本当に良く捨てられてるコレ」とあきれてしまった。ペットボトルに満杯に入っているのは、人の尿だ。ネット上では「最悪です」など批判が殺到。SNSで告発した投稿者に詳細を聞いた。

「過酷なお仕事なので、お気持ちは重々承知ではありますが…」
高速道路の側道の清掃活動で、目を背けたくなるような“ごみ”。「本当に良く捨てられてるコレ」とあきれてしまった。ペットボトルに満杯に入っているのは、人の尿だ。ネット上では「最悪です」など批判が殺到。SNSで告発した投稿者に詳細を聞いた。
「今朝、地区の道普請だったんだけど……関越道の側道のお掃除で、本当に良く捨てられてるコレ……何だか分かる人居る? そう、ボトションです。マジ、自分の排泄物は自分で処理して下さい。お心当たりのある方は是非宜しくお願い致します」。道普請(みちぶしん)とは、地域住民が協力して道路の整備・修理などを行う作業のことだ。
2リットル容量の尿入りペットボトルも投棄されていた。場所は関越自動車道の側道で、群馬県内だという。「この日は、この場所で2本でしたが、1週間に2~3回くらいは捨てられてるのを目にしていました。道普請のたびに、恐らくこちらの地域の方はよく目にされていると思います。これから草刈り機のシーズンが来ますが、草むらにもボトションが捨てられ、草刈り機にヒットし、尿をまき散らすという被害も出てしまっています」。
ペットボトルに小便をして捨てる「尿ペット」を巡っては、一部の悪質なドライバーによる問題行為が取り沙汰されている。
投稿者は「長距離ドライバーの方がトイレに間に合わず、こういったことをされているのは耳にしていたので……。過酷なお仕事なので、お気持ちは重々承知ではありますが、やはり、この光景を目にして気持ちのいい方はいないです。捨てる方はいいかも知れませんが、片付けなきゃいけない地域の方の気持ちを考えていただきたいと思いまして、ご自分の排泄物はご自分で処理していただきたいなぁ……と感じ、投稿しました」と、投稿意図を説明する。
投稿は波紋を呼び、「最悪ですよ!!マジで!!やめてほしいです」「私が住んでる地域の道路にも捨てられてます 汚いしやめてほしい」「これを処理できる人には頭が下がります」「私もゴミ拾いをしていますが、海沿いや、国道の路肩に沢山投げ捨てられています。それを拾うのは心の底から辛いです」「昔SNS上の付き合いで長距離ドライバーの方がいらっしゃったんですが 全国の休憩所がなくなって 運ぶものはアホほどあるのにまともに休めるところがなくなって体も壊すしドライバー不足 路駐して仮眠するしかない状態だそうです」など、ごみ清掃の当事者などから悲痛な声が寄せられている。
背景には、長距離トラックドライバーを取り巻く過酷な労働環境も指摘されており、問題解決は、社会全体で考える必要がある。一連の反響を受けて、投稿者は「今回、いい機会だなぁとボヤいて見たら、かなり反響があったので私としては驚きました。運送会社さんの方で、従業員なり取引先の会社さんに注意喚起していただくのが一番いいのかなと思います」と話している。
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