【WORLD SCOUT】「正直うざい」俳優・AOIが実力者AYANAに苛立ち HYBEオーディションLA合宿で仲間割れ勃発

HYBEとユニバーサルミュージックグループ傘下のGeffen Recordsによるオーディション番組『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE(ワールドスカウト ザファイナルピース)』(火曜午後8時)の#8が14日、ABEMA(アベマ)で配信された。今回はアメリカ・LAでの最終審査1週間前の様子が放送され、新たな展開を迎えた。

『WORLD SCOUT』#8が放送された【写真:(C)AbemaTV, Inc.】
『WORLD SCOUT』#8が放送された【写真:(C)AbemaTV, Inc.】

「もう1人追加します」審査1か月延期&新候補生が電撃合流へ

 HYBEとユニバーサルミュージックグループ傘下のGeffen Recordsによるオーディション番組『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE(ワールドスカウト ザファイナルピース)』(火曜午後8時)の#8が14日、ABEMA(アベマ)で配信された。今回はアメリカ・LAでの最終審査1週間前の様子が放送され、新たな展開を迎えた。

 同番組は、BTSやKATSEYEなどグローバルアーティストを多数輩出してきたHYBEとGeffen Recordsが手がけるスカウトプロジェクト。2026年のグローバルデビューを見据えHYBE × Geffen Recordsのトップスカウトチームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを実施。『The Debut: Dream Academy』(ドリアカ)の練習生として参加していたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3人と共に、新たな世界で活躍するガールグループの最終メンバーとなる“たった1人のアーティスト”を日本で発掘する。応募総数は1万40000人。スタジオキャストには指原莉乃、ヒコロヒー、HYBE MUSIC GROUP LABELSのLE SSERAFIMのメンバー・SAKURAとKAZUHA、同レーベルのILLITのメンバー・MOKAとIROHAが出演し、オーディションを見守る。

(※以下、内容に関する記述があります)

 7日に放送された#7で、K-POPダンス全国大会で優勝した経歴を持つHIORI(津波古妃織)がまさかの辞退を申し出た。LAでの最終審査に挑むのは、『Girls Planet 999』出身でダンスが得意なAYANA(桑原彩菜)、最年少15歳でダンスも歌も未経験のSAKURA(飛咲来)、TBS系日曜劇場『御上先生』などに出演した俳優で、歌もダンスも未経験のAOI(大谷碧空)の3人となった。

 最終審査を1週間後に控え、経験者のAYANA、未経験のSAKURAとAOIが初めて3人で課題曲の『PARTY b4 the PARTY』『WE RIDE』の練習をすることに。ジャスティン・ビーバーらの指導経験を持つマーサ・イシハラは、「完璧主義で優等生」なAYANAが殻を破り、感情を出して自身の弱い部分を表現することで「一皮剥けた」と評価する。一方で、AOIのパフォーマンスには「全くフィーリングを感じない」と厳しい言葉をかける。AOIは経験者・AYANAの実力を前に頭が真っ白になったと明かした。

 この日の午前中のレッスンがSAKURAとAOIの振り直しのため進まなかったことから、AYANAは「1週間前なのに振り付けがわかってないことにビックリした。『できるまでやる』という行動が見えなくてがっかりした」と正直な気持ちを伝える。しかしAOIは「先生に聞いて『合っている』と言われたからやっていただけ」と反論し、振りが間違っているという認識がそもそもなかったと主張する。両者の間には、認識のズレによる不穏な空気が流れた。

 レッスン後の夕食時もAYANAは、自発的に質問しなかったAOIとSAKURAに対し、「プロ意識の話。先生に指摘されなくても聞くべき」と意見する。その場では静かに聞くAOIだったが、その後のインタビューでは「うざいなと思ってますけど、正直」と苛立ちを見せ、「(自発的に聞くことは)私はやってる!」と不満を吐露した。

 10年のダンス経験があるAYANAだが、レッスン時にブリトニー・スピアーズやビヨンセのダンサーでダンスコーチのニッキー・パラモから「3人のレベルは同じ」と指摘されていた。さらに『WE RIDE』のパフォーマンスでニッキーが最も評価したのはAYANAではなくSAKURAだった。AOIやSAKURAに意見したAYANAはインタビューで、「私がここまで人生を懸けてアメリカに来て頑張ってるのに、温度差にビックリした。私だって焦ってるんですよ、残り1週間で」と明かし、極限状態のLA合宿で仲間割れが起きてしまった。

 そんな中、3人のもとへHYBE × Geffen Recordsのクリエイティブ制作責任者・ジェイ・インが訪れる。ジェイはHIORIが辞退したことで“最終候補者が4人”という前提の計画に影響が出たことを伝え、「すべてのスケジュールを1か月遅らせ、レッスン期間を延長する」と最終審査日の変更を告げる。

 最終審査が1か月延びたことに対し笑顔で喜ぶSAKURA。これまでダンスレッスンの経験も環境もなかった未経験のSAKURAは、「家族も多く金銭的に余裕があるわけじゃないし、田舎だからダンススクールもない。この環境がありがたいし、貴重な経験だからうれしい」と計画変更を前向きにとらえた。一方、“残りの1週間”を見据えてデビューに向けて調整してきたAYANAは「今の私たちでは『この子をデビューさせよう』と思わせられなかった。自分にがっかり」と肩を落とす。AOIに至っては「率直に、最悪。合わない人たちとまた1か月関わるのがしんどい」と自身のメンタルの崩壊を危惧した。

 さらにジェイは「もう1つニュースがある」と伝え、「候補生をもう1人追加します」と明かす。突然の新たな最終候補生の合流に、3人は戸惑いを隠せず呆然。ジェイが「入って」とエントランスの方を見つめる場面で#8は締めくくられた。次回は新候補生の正体が明らかになる。

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