賀来賢人、英語であいさつ後にセルフ通訳「プロデューサーもしています」 スタッフからは「通訳させて」ツッコミも
俳優の賀来賢人が14日、都内で行われた映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』日本外国特派員協会 記者会見イベントに出席。デイヴ・ボイル監督とともに映像製作会社「SIGNAL181」設立の経緯から、本作への思いを語った。

6月5日公開予定
俳優の賀来賢人が14日、都内で行われた映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』日本外国特派員協会 記者会見イベントに出席。デイヴ・ボイル監督とともに映像製作会社「SIGNAL181」設立の経緯から、本作への思いを語った。
本作は、米国最大級のカルチャーの祭典「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)2026」にて観客賞を受賞したほか、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭、オーバールック映画祭でもグランプリに輝くなど、世界各地の映画祭で絶賛を浴びている。
賀来は「俳優の賀来賢人です。今作のプロデューサーもしています」と英語であいさつ。続けて日本語で「本作は思い入れのある作品です。今日の機会を持って、みなさんに知っていただけたらと思っております」と英語でのあいさつを自身で通訳してみせた。
「どのようにしてこのコラボレーションが実現したのか」と問われると、賀来は「制作会社を作ったというプレスリリースを出させていただいた後に、監督から『何をやらないわけにはいかない』と言っていただいて、本作のコラボにつながりました」と説明した。
英語での質問に対して、通訳の前に応えようとして「先に通訳させてください」とスタッフから“ツッコミ”が入る場面も見られた。
プロデューサーでありながら、自身も出演している賀来だが「僕は出るつもりがなかったんです。でも結果、面白い役に出会えたなと思っています。壮絶なシーンを演じる機会もなかなかないので、よい思い出になりました」と振り返った。
ボイル監督も「本当は夫婦という設定だったのですが、僕が勝手に息子役にして出てもらいました」と明かした。
本作には、賀来のほかに穂志もえか、稲垣来泉、吉岡睦雄、正名僕蔵、木村多江らが出演する。6月5日公開予定だ。
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