【WORLD SCOUT】15歳・SAKURAの態度にAOIが「悔しい」 LA合宿で噴出した未経験コンビの温度差に「私は辛い」
HYBEとユニバーサルミュージックグループ傘下の Geffen Recordsによるオーディション番組『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE(ワールドスカウト ザファイナルピース)』(火曜午後8時)の#6が3月31日、ABEMA(アベマ)で配信された。今回から舞台はアメリカ・LAへ。最終審査の合宿に挑む様子が放送された。

「一番の要因はSAKURAちゃん」未経験チームに激震
HYBEとユニバーサルミュージックグループ傘下の Geffen Recordsによるオーディション番組『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE(ワールドスカウト ザファイナルピース)』(火曜午後8時)の#6が3月31日、ABEMA(アベマ)で配信された。今回から舞台はアメリカ・LAへ。最終審査の合宿に挑む様子が放送された。
同番組は、BTSやKATSEYEなどグローバルアーティストを多数輩出してきたHYBEとGeffen Recordsが手がけるスカウトプロジェクト。2026年のグローバルデビューを見据えHYBE × Geffen Recordsのトップスカウトチームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを実施。『The Debut: Dream Academy』(ドリアカ)の練習生として参加していたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3人と共に、新たな世界で活躍するガールグループの最終メンバーとなる“たった1人のアーティスト”を日本で発掘する。応募総数は1万4000人。スタジオキャストには指原莉乃、ヒコロヒー、HYBE MUSIC GROUP LABELSのLE SSERAFIMのメンバー・SAKURAとKAZUHA、同レーベルのILLITのメンバー・MOKAとIROHAが出演し、オーディションを見守る。
(※以下、内容に関する記述があります)
日本で行われた三次審査では12人の中から、K-POPダンスの全国大会で優勝した経歴を持つHIORI(津波古妃織)、『Girls Planet 999』出身でダンスが得意なAYANA(桑原彩菜)、最年少15歳でダンスも歌も未経験のSAKURA(飛咲来)、TBS系日曜劇場『御上先生』などに出演した俳優で、歌もダンスも未経験のAOI(大谷碧空)の4人がアメリカ審査へ進んだ。
LAに到着した4人は、すでにデビューが決まっているEMILY、LEXIE、SAMARAの3人と初対面。3人から、疾走感のあるダンスナンバーの課題曲『PARTY b4 the PARTY』で共にパフォーマンスすることを伝えられた。さらに、ゆったりとしたR&Bの課題曲『WE RIDE』にも挑戦することが明らかに。オリジナルの全編英語詞2曲に挑む。
候補生たちを待ち受けていたのは、ブリトニー・スピアーズやビヨンセを手がけるニッキー・パラモら、世界最高峰のコーチ陣。日本での審査動画を見ていたニッキーは、「悪い意味で驚いた。全然良くなかった。今持っている力の10倍を見せて」と一喝。ジャスティン・ビーバーらの指導経験を持つマーサ・イシハラも、「日本でのやり方は忘れてメンタルを切り替えないと、このゲームには勝てない」と厳しい言葉をかけた。プロの“洗礼”とともに1か月の合宿がスタート。経験者のHIORIとAYANA、未経験者のSAKURAとAOIのチームに分かれ、課題曲の振り付けやボーカルレッスンが始まった。
しかし初日早々、実力者のHIORIが発熱でダウン。病院へ行き2日ほど休んでいる間に、AYANAはマンツーマンでレッスンを受け、振りを1日で覚えていく。焦りを覚える中、自主練を重ね3日目からレッスンに参加したHIORIだが、さらに体調が悪化する。上達するAYANAと比べてしまい、「いざやってみたら、息しづらくて自分自身に嫌気が差す」と複雑な思いを明かした。
同じ頃、未経験チームにも暗雲が。カリフォルニア州では未成年が一定の教育要件を満たすことが定められており、15歳のSAKURAは週に15時間の学習が義務付けられた。他3人より週15時間練習できなくなってしまうため、焦りを見せるSAKURA。しかしその焦りや必死さがレッスン時は表に出ず、ヘラヘラと笑顔で対応してしまう。マーサ・イシハラはその様子に「覚悟して来てたのかな?」と疑問を抱く。さらにSAKURAはダンスコーチのプレスリー・タッカーから何度も「全力でやって」と指摘されるが、なかなか本気度を伝えることができなかった。その様子にAOIが突然泣き始めてしまう場面も。
AOIはSAKURAの態度に、「まぁ……子どもですよね、とても。もちろん本人は真剣に来ているし、こっちにももちろん伝わるけど、若干ヘラヘラが残っちゃってる。私とのギャップを感じた。練習も5分で終わることが20分かかったり、私は辛いなと思いました」と複雑な思いを吐露。さらに「もっと練習を早く進めたいのに……。AYANAたちはもっと早く振り入れができていて、もちろん(経験者と)同じぐらいできるとは思っていないけど、やる気やデビューしたい気持ちは同じくらいある。そこで同じ量(練習が)進まないのはすごくしんどい」と悔しさを滲ませた。レッスン後のインタビューでも、「悔しかったです。何が一番悔しい? 練習が進まなかったことですね。一番の要因ですか? SAKURAちゃんです」と、怒りもあらわにした。
スタジオで見守る指原は、「全員の気持ちが分かる……AOIちゃんが苦しいのも分かる。HIORIちゃんも絶対苦しい」と共感。「2対2の練習きつくないですか? 如実に比べられちゃう感じが……」と4人の気持ちに寄り添った。
あなたの“気になる”を教えてください