今田美桜、銀行員の制服オフショットにファン悶絶「可愛すぎ」「たまらん」

俳優の今田美桜が主演を務める日本テレビ系連続ドラマ『花咲舞が黙ってない』(土曜午後9時)の第1話が13日放送された。

番組公式が公開した今田美桜(左)と御子柴彩里のオフショット【写真:インスタグラム(@hanasakimai2024)より】
番組公式が公開した今田美桜(左)と御子柴彩里のオフショット【写真:インスタグラム(@hanasakimai2024)より】

『花咲舞が黙ってない』第1話のオフショット

 俳優の今田美桜が主演を務める日本テレビ系連続ドラマ『花咲舞が黙ってない』(土曜午後9時)の第1話が13日放送された。

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 銀行を舞台に、不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞(今田)が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメント作品。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 東京第一銀行羽田支店の窓口係を務める花咲舞(今田)は、ある日突然、人事異動を言い渡された。異動先は本部の支店統括部臨店班。相棒の相馬健(山本耕史)のやる気がないのは気になるが、エリート女性行員、昇仙峡玲子(菊地凛子)に憧れを抱いた舞は、本部への大抜てきと大張り切り。

 臨店の仕事は支店で起きた小さな問題の解決と指導、皆から嫌われる、誰もやりたがらないものだと知り、舞はショックを受けるが臨店2日目、臨店班宛に羽田支店の藤枝支店長(迫田孝也)と取引先である株式会社エトランの癒着の調査を求める内部告発のメモが届いた。

 送り主はこの支店の誰かに違いない!と舞と相馬は行員たちに聞き取り調査をすることに。エトランのクレジットファイルで島井製作所という会社宛の不審な支払いを発見。情報を探るため、舞が島井製作所を突撃すると、そこにあったのは稼働していない工場で、経営実態のない会社だった。その頃相馬は、島井製作所の登記簿から、代表取締役が藤枝の妻であることを突き止めていた。

 その後、告発文を書いたのは根津京香(栗山千明)と確信。藤枝が裏金を受け取った証拠となる振込依頼書の控えを手に、支店の問題は無事解決したが、本部では昇仙峡が経営企画部長の紀本平八(要潤)から、「行内の不都合な事実を洗い出し、不利益なことは隠蔽する」という特命を与えられた。

 番組公式インスタグラムでは東京第一銀行羽田支店の窓口係を務める花咲舞(今田)の制服オフショットが披露された。御子柴彩里とともにカメラ目線で笑みを浮かべている。コメント欄には「制服とっても似合ってます!」「制服姿たまらん」「可愛すぎ」と絶賛する声が寄せられた。

次のページへ (2/2) 【写真】黒のオールインワン姿の今田美桜
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