羽生善治がまさかの“読み間違い”「甘かった」 レジェンドの詰みにネット衝撃「長考中」

将棋棋士の羽生善治九段が24日までに自身のXを更新。「読みが甘かった」エピソードを紹介し、ネット上では驚きの声が上がっている。

羽生善治【写真:X(@yoshiharuhabu)より】
羽生善治【写真:X(@yoshiharuhabu)より】

Xで様子を投稿

 将棋棋士の羽生善治九段が24日までに自身のXを更新。「読みが甘かった」エピソードを紹介し、ネット上では驚きの声が上がっている。

 中学生でプロ棋士となった羽生は1996年に将棋界で初の全7タイトル独占を果たしたレジェンド的な存在だ。永世竜王、永世王位、永世棋聖など多くの称号を持っている。

 この日「『春巻を2つ』と注文した私の読みが甘かったようです」とポスト。6本の春巻きの写真を投稿した。

 レジェンドの読み間違いにネット上では「羽生にも眼鏡の誤り」「詰んで草」「詰みましたね」「センスがあり過ぎる!」「羽生さん長考中」「負けました」などの声が上がっている。

次のページへ (2/2) 【写真】羽生善治が“読み間違い”をした実際の様子
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