杉浦太陽、長男が描いた「コロナを倒す」妖怪の絵に共感「世界中にいてほしい妖怪」
俳優の杉浦太陽が14日、自身のインスタグラムを更新。コロナ禍で長男の青空(せいあ)くんが描いた可愛らしい「妖怪」の絵を公開した。
長男が図工の宿題で出された「妖怪の絵」を公開
俳優の杉浦太陽が14日、自身のインスタグラムを更新。コロナ禍で長男の青空(せいあ)くんが描いた可愛らしい「妖怪」の絵を公開した。
杉浦は「オリジナルの妖怪を考える図工の宿題」と紹介し、2010年に元「モーニング娘。」の妻・辻希美との間に生まれた第2子となる長男の青空くんが小学校の宿題で与えられた「オリジナルの妖怪」の絵を紹介した。
「セイアが考えた妖怪」と記された写真には、消臭剤などでよく見るボトルスプレーの容器に目と口が描かれ、笑顔を浮かべている。そしてボトルには「コロナを倒す」の文字が書かれており、「妖怪」は「コロナース」と名付けられている。
杉浦も「コロナーズ!!!早くコロナが終息してほしいという、子どもの願い。セイア、世界中にいてほしい妖怪だよな」と愛息の切な願いが込められた絵に共感しているようだ。
文末には「#学校にいきたい #子どもの願い」とハッシュタグを添え、感染拡大防止のため学校へ登校できない子どもたちの思いを代弁している。
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【写真】杉浦太陽の長男が描いた可愛らしい「妖怪」