【ちむどんどん】17日のあらすじ 暢子が考えた新メニューを提案 退店決意の二ツ橋の心に響く?

女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。第49回までに、暢子の妹・歌子(上白石萌歌)の病院での検査結果を周囲も心配する様子などが描かれた。17日放送の第50回はどうなるのか。あらすじを紹介する。

新メニューのヒントを得る暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】
新メニューのヒントを得る暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】

17日放送の第50回のあらすじ紹介

 女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。第49回までに、暢子の妹・歌子(上白石萌歌)の病院での検査結果を周囲も心配する様子などが描かれた。17日放送の第50回はどうなるのか。あらすじを紹介する。

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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 NHKによると、暢子が心配する中、歌子の検査の結果が出た。結果を聞いて心乱れる歌子を、優子(仲間由紀恵)が受け止める。暢子は、歌子のために料理をする中であるヒントを得て、房子(原田美枝子)から課題として与えられていた新メニューを提案することに。そのメニューが退店を決意した二ツ橋(高嶋政伸)の心に響いて……、という展開。

 病院の検査結果に心乱れる歌子のために作った料理が新メニューのヒントにつながったり、退店を決意していた二ツ橋の心に響いて……と、どうやら明るい話につながっていく気配だ。視聴者の気分も明るくして、元気を与えてくれる展開を期待したい。

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