格闘技界初のリアルタイムオークションが終了 堀口恭司VS朝倉海のグローブは100万円超!

去る12月31日、さいたまスーパーアリーナにて開催された「RIZIN.26」において、日本格闘技界初のリアルタイムオークションが行われた。出品されたのは試合直後の選手がサインを入れたものなど、合計30点。初の試みとあって出品方法もユニーク。選手がサインを入れると、その場で動画を編集し、サイトに掲載した。なお、すべての落札金額は約800万円に上った。(取材・文 “Show”大谷泰顕)

オークションに出品されたサイン入りグローブ(※特設サイトより)
オークションに出品されたサイン入りグローブ(※特設サイトより)

オークションは格闘界初の試み

 去る12月31日、さいたまスーパーアリーナにて開催された「RIZIN.26」において、日本格闘技界初のリアルタイムオークションが行われた。出品されたのは試合直後の選手がサインを入れたものなど、合計30点。初の試みとあって出品方法もユニーク。選手がサインを入れると、その場で動画を編集し、サイトに掲載した。なお、すべての落札金額は約800万円に上った。(取材・文 “Show”大谷泰顕)

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 去る12月31日、さいたまスーパーアリーナにて開催された「RIZIN.26」において、日本格闘技界初のリアルタイムオークションが行われた。

 出品されたのは、実際に試合で使用したグローブに、試合直後の選手がサインを入れたものなど、合計30点になる。

 オークションの実施期間は2種類に分かれ、グローブに関しては大みそかの夜から1月3日の午後10時まで、その他に関しては元日の午前0時から1月3日の午後10時まで、オークションの特設ページにて開催された。

 注目は、どの品がどんな金額に落札されたかになるが、最も高額で落札されたのはメインで行われた、「バンタム級タイトルマッチ/朝倉海VS堀口恭司 両選手グローブセット」だ。

 その金額は101万1千円! 開始価格は5万円で138件の入札があり、最終的に100万円を超える値がついた。

 グローブには特別に用意したオリジナルのショーケースに、試合の結果を記録したメタルプレートが添えられるという。

 グローブに関する落札価格で2番目の高額な値が付いたのは、朝倉未来VS弥益ドミネーター聡志戦で使用されたもの。こちらもやはり開始価格は5万円で、67件の入札があり、30万3千円で落札された。

 グローブ以外でもTシャツやキャップ、タオルなどに選手のサインを入れたものもあったが、興味深いのは「勝利インタビュー時に座っていた全勝利選手の直筆サイン入Yogibo Max」だろうか。

 こちらは激闘を制した選手たちが、ファンへその胸中を語ったインタビュールームで実際に使用されていたヨギボー(ソファ)だが、これには今回最も最多の142件の入札があり、3万円で開始されたオークションは、最終的に37万1千500円で落札された。

 他に目を引いたのは「RIZIN.26 激闘を経たリングマット」。これは実際に選手が「RIZIN.26」を闘ったリングマットを一部切り取ったものに、勝利選手数名が直筆サインを入れて届けるという。

 こちらは3万円からスタートした入札価格が、最終的に16万2千円(入札数55件)で落札されていた。

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