米米・石井「カールスモーキー大黒」宣言に大黒摩季爆笑 「歌える!J-POP」出演者の声

「シルエット・ロマンス」を熱唱する大橋純子【写真提供:(C)NHK】
「シルエット・ロマンス」を熱唱する大橋純子【写真提供:(C)NHK】

大橋純子、渡辺真知子、世良公則が熱いステージを披露

 キャリア46年目を迎えた大橋純子は、「第24回日本レコード大賞」(82年)で最優秀歌唱賞を受賞した名曲「シルエット・ロマンス」を熱唱。

「無観客でしたが、19年の12月に45周年の締めくくりでコンサートをやって以来の本当に久し振りの生のバンドとのステージでしたから『ステージで歌うって、こういう感じよね』って確かめながら歌いました。おかげさまで46年目を迎えましたが、今もこうして歌っていられるのは『シルエット・ロマンス』や『たそがれマイ・ラブ』といったヒット曲があったからこそ。これからも後ろを振り向かず、1日でも長く歌っていきたいです。ファンの皆さんと、ぜひまた生ライブでお会い出来る機会がありますように私も待ってます」

 日本のポップス・シーンに残るヒット曲を数多く生んだ渡辺真知子は、78年の代表曲「かもめが翔んだ日」を披露。今もなお第一線で活躍する力のこもった歌声で魅了した。

「NHKホールは、久しぶりのステージでとてもうれしかったです。無観客でしたが、スタッフの皆さんが少しでも温かい気持ちで歌えるように、お客さんの代わりに風船をたくさん客席に付けて、きれいなライトも点灯させてくれて、まるで目の前にある1個のライトが100人ぐらいのお客さんに見えてきて、歌っていて目頭が熱くなりました。本当は会場で見たかったという方もたくさんいらっしゃると思いますので、私もテレビの前の皆さんがこの会場にいるんだと思って歌いました。ぜひ放送を楽しんでください」

 世良公則は、ツイストのヒットナンバーから「燃えろいい女」(79年)を当時と変わらぬ熱いパフォーマンスで歌った。

「お客様がいないNHKホールで歌うなんて、こんなこと今までなかったですよね。ちょっと切ないものも感じて、まさに今の時代、今の状況をすごく表していると思います。また皆さんの生のリアクションを直に感じることができる時代が早く来ればいいなと思っています。我々も準備を怠らずに1歩1歩進んでいきますから、みなさんもその時は精いっぱい楽しんでいただけるよう、体調だけは整えてお待ちください。もうすぐだと思います」

「歌える!J-POP 黄金のヒットパレード決定版!」
 ISSA、m.c.A・T、大黒摩季、大橋純子、岡平健治、清春、久宝留理子、小比類巻かほる、米米CLUB、小柳ゆき、世良公則、田村直美、TRF、中島美嘉、NOKKO、渡辺真知子、WANDS(順不同)。1980年代から2000年代の日本の音楽シーンをけん引し、今も第一線で活躍する豪華アーティストが一堂に集うコンサートの第2弾が9月24日、無観客のNHKホールで開催された。誰もが歌えるヒット曲の数々が、それぞれの思い出の時代にタイムスリップさせてくれる。今だから話せる出演者の当時のエピソード話にも注目。MCは前回に続いて平野ノラと新たに上地雄輔も加わりNHKアナウンサー廣瀬智美が進行を務める。

 NHK BS プレミアム&BS4K「歌える!J-POP 黄金のヒットパレード決定版!」は11月14日(土)午後9時~10時59分放送。

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