大切に育てていた花が無惨な姿に…高齢の母は意気消沈 防犯カメラが捉えた“まさかの犯人”に騒然
庭先で大事に育てていたユリの花が、ある日こつぜんとなくなっていて……。犯行の決定的瞬間を捉えた防犯カメラの映像が、ネット上で話題を呼んでいる。大切に花を育てていた高齢の母親は意気消沈。意外な犯人の正体について、投稿者の男性に話を聞いた。

高齢の母親が庭の一角で大切に育てていたユリの花が被害に
庭先で大事に育てていたユリの花が、ある日こつぜんとなくなっていて……。犯行の決定的瞬間を捉えた防犯カメラの映像が、ネット上で話題を呼んでいる。大切に花を育てていた高齢の母親は意気消沈。意外な犯人の正体について、投稿者の男性に話を聞いた。
「母が大事に育てているユリの花が野生の猿に食べられました」
今月上旬、SNS上に投稿された2分ほどの動画には、サルがフェンスによじ登り、庭のユリの花をむしって食べる様子が収められている。最初は1匹だったものの、映像が進むにつれ仲間のサルが姿を現し、最終的に3匹のサルが競い合うように“バイキング”。10輪ほど咲いていた花はあっという間に無惨な姿に食い散らかされてしまっている。
まさかの犯人に、ネット上では「野生の猿が家の前を?!」「えええ、、、、ゆりって食べられるんか?」「最近猿なんでも食べるし威嚇される 頭いいから家にも入ってくるみたいです」「私の市では相当大きなゆり畑があったのですが猿の被害が酷くて閉園になりました。その近辺にあったぶどう園も閉園になりました。ほんとに猿被害は深刻です」など、さまざまな声が寄せられている。
投稿者は岐阜・中津川市在住で、70代の父、60代の母とともに暮らす30代男性のkone_homeさん。ガーデニングや庭いじりが趣味で、サルに食い荒らされたユリの花は母親が庭の一角で大切に育てていたものだという。
「自宅にある防犯カメラに映像が記録されていました。自宅で育てていたスイカ、トマトも食べられてしまいましたが、まさかユリの花を食べるとは思いませんでしたので大変ショックでした。母親がとてもショックを受けていたので、こんなことがあるのだとを広めたい気持ち、他の方の注意喚起になればという思いで投稿しました」
以前からサルの被害に悩まされていたといい、スイカやトマトにはネットをかけて対策していたものの、まさかユリが狙われるとは思ってもいなかったと投稿者。ユリの花は泣く泣く切ってしまったという。
一連の投稿については「思った以上の反響があり、母に話したところ笑っていて、いい笑い話になったと言っていたので、投稿してよかったと思いました。サルはその後は現れていません」と明かす。
近年、サルやクマ、イノシシなど、野生動物の市街地への出没が相次いでいる。被害が拡大する前に、国や自治体にも早急な対策が求められている。
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