真夏の都内駐車場が“シビック祭り” 大集合の光景に驚き 異彩を放つ“珍車”の姿も
夏の空の下、ホンダの名モデルが輝きを放った。東京・江東区の「A PIT オートバックス東雲」で行われたカーミーティングは、「シビック」をテーマに約75台が参加し、早朝から駐車場が次々と埋まった。こだわりを持つオーナーたちの情熱がほとばしった。

「特に高速道路の乗り心地が素晴らしい」
夏の空の下、ホンダの名モデルが輝きを放った。東京・江東区の「A PIT オートバックス東雲」で行われたカーミーティングは、「シビック」をテーマに約75台が参加し、早朝から駐車場が次々と埋まった。こだわりを持つオーナーたちの情熱がほとばしった。
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現行のシビックタイプRを中心に歴代モデルの姿も見られ、鮮やかなカラーリングの愛車がズラリ。19日に行われた同イベントは3連休の中日とあって、家族連れやカップルの愛好家も駆け付けた。
真っ赤なタイプR(FL5型)のハンドルを握る50代の女性オーナーは、納車まで2年以上待った。念願のスポーツカーは「長距離を走るのにすごくいいです。特に高速道路の乗り心地が素晴らしいですね」と実感を込める。ドライブを存分に満喫しており、「年齢や値段のことを考えると、スポーツカーを買うのは『これが最後』という思いを持っています。このクルマをもっと楽しんでいきたいですね」と笑顔を見せた。
立体駐車場に、異彩を放つ存在の2台が。友人同士の男性オーナーたちだ。
右ハンドルの1台は「英国シビックで、FK2型です。5ドア、ハッチバック、6速マニュアル。英国工場で作られたもので、マニアックな中古車サイトで見つけました」。一昨年に購入したという。珍しい愛車は「デザインはすごいけど、乗ると普通なんですよ(笑)」。ちなみに、S2000も保有している根っからのホンダ愛好家だ。
2シーターのクールなホンダ車は、どうやらCR-Xのようだ。男性オーナーは「日本名はCR-X デルソルですが、アメリカではシビック デルソルと呼ばれているんですよ」。92年式モデルで、2019年に広島まで行って入手したという。「やっぱりデザインもそうですし、“人と違う”というところがいいですね」。マイカーで個性を表現するという人生観がにじんだ。
クルマ好き同士がコミュニケーションを図る機会を設けようと、毎月第3日曜に行われている定番カーイベント。8月は「スイフト」、9月は「ロータリーエンジン」、10月は「女性ドライバー」を予定しているという。
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