中山秀征、“破天荒だった芸能人”を実名告白「酒がすごかった」「浅野ゆう子さんに止められてるなんて」

タレントの中山秀征が6日、テレビ朝日系『耳の穴かっぽじって聞け!』(月曜深夜0時55分)に出演。俳優・松方弘樹さんとのエピソードを語った。

中山秀征【写真:日下部真紀】
中山秀征【写真:日下部真紀】

数々の俳優が「飲んではつぶれ、飲んではつぶれ」

 タレントの中山秀征が6日、テレビ朝日系『耳の穴かっぽじって聞け!』(月曜深夜0時55分)に出演。俳優・松方弘樹さんとのエピソードを語った。


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 番組では「良くないが良い。これがテレビ」といった議論を繰り広げた。

 芸歴41年目の中山は、「昔はテレビ出てる人って、芸は一流。たとえば歌手だったら歌は上手い。役者だったら芝居が上手い。お笑いだったらおもしろい……だけでよくて、人としてはめちゃくちゃだった人が多い」と表現。「特殊能力だったから、そこだけでよかったけど、今は歌が上手い上にちゃんとしなきゃいけない。お笑いだったら、おもしろいこと言った上にちゃんとしなきゃいけない」と述べた。

 その流れで、レギュラーメンバーのウエストランド・井口浩之が「破天荒伝説というか、言える範囲でとんでもない人とか、あるんですか?」と切り込むと、中山は「松方弘樹さんはすごかったね」とひと言。「松方弘樹さんは酒がすごかった」と付言すると、「松方弘樹さんは当時、『名奉行 遠山の金さん』(テレビ朝日系)ってあって。京都の太秦で(撮影)。で、いろんな役者が飲んではつぶれ、飲んではつぶれ……をやってたんで。いよいよ『強いやつはいないのか?』ってなって。『東京にどうも中山秀征がいる』っていう話になって……」と語った。

 ここで同じくレギュラーメンバーのとろサーモン・久保田かずのぶが「めっちゃ強いんですか?」と確認すると、中山は「……って言われてたんですよ。強くはない。長く飲めるだけなの」と返しつつ、松方さんから「やろうよ」と誘われたことを回想。「松方さんが用意してくれたグラスがですね、金魚鉢みたいなグラスなんですよ。で、ウイスキーがドボドボドボッってきて。『乾杯』ってやるじゃない。くぅーって半分くらいまでいった(飲んだ)のね。『どうだ!』って思ったんだけど、パッと見たら、飲み切ってるの」と苦笑した。

 これに一同が仰天すると、3杯目で「松方さん。すみません、水割りしてもらっていいですか?」とお願いしたことを告白。中山は「そしたら、ピッチャーみたいなところに指をピッて入れて、水をピョッて3滴」と振り返り、さらにスタジオを爆笑させた。

 続けて、「サシで飲んでるんですか?」との質問には「浅野ゆう子さんもいたの」と返答。井口が「全員ビッグネームすぎてすごいな」と怯む中、「浅野さんはね、『ヒデちゃん、やめな』って声が、すごく遠くの方から聞こえた」と振り返ると、「今だと、それはパワハラだっていうくくりになるじゃん。でも、こっち側が、受ける立場がうれしいわけよ。俺もさ、一人前に松方弘樹の横で飲んでて、浅野ゆう子さんに止められてるなんてね。群馬にいた時は想像もつかなかった」と感謝した。

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