齊藤京子、バラエティー番組が息抜きに「あまりにも素で」 アイドル卒業後は俳優として活躍
元日向坂46で俳優の齊藤京子が20日、都内で行われた映画『恋愛裁判』のBlu-ray&DVD発売記念トークイベント&特典お渡し会に登壇。俳優業への思いや、現在のバラエティー出演について語った。

俳優を目指した原点は小学6年生
元日向坂46で俳優の齊藤京子が20日、都内で行われた映画『恋愛裁判』のBlu-ray&DVD発売記念トークイベント&特典お渡し会に登壇。俳優業への思いや、現在のバラエティー出演について語った。
同作は、深田晃司監督がメガホンを取り、齊藤が映画初主演を務めた話題作。2026年1月に公開され、第78回カンヌ国際映画祭「カンヌ・プレミア」部門に正式出品された。物語は、アイドルグループのセンターを務める女性が「恋愛禁止ルール」を破ったことで裁判にかけられる姿を描く。華やかな世界の裏側に潜む孤独や犠牲、自己を取り戻すための闘いを通じ、アイドルの内面的な葛藤を浮かび上がらせる作品となっている。イベントには、抽選で選ばれた100人近いファンが来場した。
俳優を目指した時期を問われた齊藤は「最初にこの世界を目指そうと思ったのが俳優で、小学6年生」と答え、「長澤まさみさんが大好きで。最初はそれくらいの思いでした」と原点を明かした。その後、大島優子に憧れたことで、アイドルへの思いが強くなっていったという。「だんだん変わっていったけど、最初に憧れたのは女優さんでしたね」と振り返った。
長澤の出演作では、2007年放送のフジテレビ系ドラマ『プロポーズ大作戦』)が特に思い出深いとのことで、「永遠に好きで、DVDも持っています。その後の特別回みたいなのも全部10回以上見るくらい、本当に大好きです」と熱弁した。
齊藤は日向坂46卒業後、ドラマ『いきなり婚』『あやしいパートナー』で主演を務めたほか、映画『#真相をお話しします』や『教場 Reunion/Requiem』などにも出演し、俳優として着実にキャリアを重ねてきた。この日は、アイドルと俳優業の違いについて語る場面もあり「アイドルは自分だけど、俳優は自分じゃない人になるので、そこが難しいけど楽しい」と口に。作品を重ねるほど、芝居への楽しさが増しているといい「もっといろいろな作品をやっていきたい」と意欲を見せた。
また、アイドル時代のバラエティー経験が演技にも生かされているのではないかと問われると「バラエティーはあまりにも素でやっている」ときっぱり。現在のスケジュールでは「ドラマの撮休日にバラエティー収録が入っていたりする」とのことだが、現場の雰囲気が異なるため「いろいろ息抜きになっています」と気分転換になっていることを明かしていた。
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