松下奈緒、連ドラ撮影中で「毎日取調室か事件現場に」 最新デジタルアート体験に感動
俳優の松下奈緒が11日、東京・TOKYO DREAM PARKで行われた最新デジタルアート施設「レーヴ・デ・リュミエール(光の夢)」メディア発表会に登壇。グランドオープンを目前に控えた施設を体験し、その魅力を語った。

「ゴッホはこういう目線で描きたかったのかなと思った」
俳優の松下奈緒が11日、東京・TOKYO DREAM PARKで行われた最新デジタルアート施設「レーヴ・デ・リュミエール(光の夢)」メディア発表会に登壇。グランドオープンを目前に控えた施設を体験し、その魅力を語った。
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同施設は、“アートのシャワーで、目醒める。”をコンセプトに、光と音を融合させた最先端のデジタル技術で本格アートを表現する没入型デジタルアート施設。デジタルアート文化をけん引してきたフランスの「ATELIER DES LUMIERES(アトリエ・デ・リュミエール)」の系譜を継ぐ「リュミエール」シリーズの世界10拠点目として、日本に初上陸する。
グランドオープンを翌日に控えたこの日の発表会では、施設を展開するCulturespaces社からのメッセージ紹介や施設概要のプレゼンテーションが行われ、その後、特別ゲストとして松下が登場した。
施設を体験した感想を聞かれると、「もう自分が思っていた以上の空間が広がっていて、絵の中に飛び込んだような感覚でした。ゴッホはこういう目線で描きたかったのかなと思いながら、ずっと見入ってしまいました」と感激した様子。「平面で見ていた作品が動いたり、床にも映し出されたりしていて新しかったです」と目を輝かせていた。
また、「ゴッホの絵と人生を、曲が変わっていったり悲しげなものだったりハッピーなものだったり、音楽とともに体験できました。音響も素晴らしかったので、音楽も楽しめる空間だと感じました」と魅力をアピールした。
「美術館では作品に近づいて見ることはできますが、絵の中に入り込む体験はなかなかできません。自分がその時代に生きたような感覚になれるのが今回の見どころだと思います」と説明。「離れて見るのもいいですが、今日のような体験ができるとアート欲が湧きます」と笑顔を見せた。
「やっぱり美しいものを大きな画面で見られるのは、心が豊かになるなと思いました」とコメント。「ゴッホは好きで美術館も訪れたことがありますが、今回はゴッホの名作が一堂に見られる感覚でした。ひまわりが何個も現れたり、床にも映し出されたりしていて、お花畑にいる感覚でした」と振り返った。
ゴッホ作品の魅力にも触れ、「ゴッホの色合いやタッチ、日本のことが好きだったという要素もたくさん込められていて、それをきちんと感じられる展示になっているのもうれしかったです。非常に身近にいろいろなことが感じられる展示でした」と語った。
その松下は現在、7月スタートのテレビ朝日系連続ドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~Season2』の撮影中。「毎日取調室か事件現場にしかおりませんので、こういうところに来ると本当に癒やされましたし、輝いて見えました」とほほ笑んでいた。
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