XG、矢沢永吉から29年ぶり「英聖地」ウェンブリーで快挙! 日本人グループでは初パフォーマンス
7人組アーティストグループ・XGが6日(現地時間)、英国・ロンドンのウェンブリー・スタジアムで開催された同国最大の音楽フェスティバル「Capital’s Summertime Ball 2026」に、日本人として初出演を果たした。同スタジアムは、「サッカーの聖地」と称される世界最大級の屋根付きサッカー場。ここでのパフォーマンスは、1997年8月16日に矢沢永吉がフェス出演で果たしているが、グループではXGが日本人初になった。

英国最大フェス「Capital’s Summertime Ball 2026」出演
7人組アーティストグループ・XGが6日(現地時間)、英国・ロンドンのウェンブリー・スタジアムで開催された同国最大の音楽フェスティバル「Capital’s Summertime Ball 2026」に、日本人として初出演を果たした。同スタジアムは、「サッカーの聖地」と称される世界最大級の屋根付きサッカー場。ここでのパフォーマンスは、1997年8月16日に矢沢永吉がフェス出演で果たしているが、グループではXGが日本人初になった。
大歓声に包まれながらステージに登場したXGは、カラフルかつポップなステージ衣装をまとい、最新アルバムのリードトラック『HYPNOTIZE』でパフォーマンスをスタート。XGならではの世界観で、冒頭から観客を引き込んだ。
2曲目の前には、メンバーのMAYAが、「この場所に来られて本当に感謝しています! 今日、皆さんのために特別な楽曲を準備しました。この曲を知っている方は一緒に踊って歌ってください!」と呼びかけた。それは、英国を含め世界的に大ヒットしたSWEET FEMALE ATTITUDEの『Flowers』。このサプライズに観客は反応し、体を揺らしながら楽曲を楽しんだ。そして、YouTubeライブ配信のコメント欄にも「これまでのXGのカバーで一番良い!」「“Flowers”を披露するなんて最高のサプライズ!」といった称賛の声が多数寄せられた。
ラストは、UKガラージハウスをベースにした英国でも大人気の楽曲『SOMETHING AIN’T RIGHT』をセンターステージで披露。全3曲、約10分にわたるパフォーマンスで鮮烈なインパクトを残した。
2009年の第1回から毎年約8万人を動員する同フェスは、英国ラジオ局のCapitalが主催し、毎年、多くの世界的ポップスターが出演している。今年は、カルヴィン・ハリス、ナイル・ホーラン、テイク・ザット、ジェイソン・デルーロ、ファットボーイ・スリムらそうそうたるアーティストが出演した。
なお、XGは1月23日にリリースし、米ビルボード・アルバムチャート「Billboard 200」で初のトップ100入りを果たした初フルアルバム『THE CORE – 核』を引っ提げた2度目となるワールドツアー「XG WORLD TOUR: THE CORE」を展開中。7月19日のタイ・バンコクを皮切りにアジア、北米、欧州、オーストラリアなどを巡っていく。
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