黒木華、365日分の“食”を記録した初著書発売 『はるの献立日記』で“黒木家レシピ”を紹介
俳優の黒木華が初著書『はるの献立日記』(飛鳥新社)を7月10日に発売することが、30日に発表された。

仕事現場の弁当や自宅料理、食エッセイを掲載
俳優の黒木華が初著書『はるの献立日記』(飛鳥新社)を7月10日に発売することが、30日に発表された。
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『はるの献立日記』は、黒木が1年間365日、朝昼晩に「今日作ったもの、食べたもの」を書き留めた“食事日記”をまとめた一冊。日々自宅で作った料理や食卓に並んだメニューのほか、仕事現場で食べた弁当、差し入れ、オフの日に街中で食べたものなどを、食にまつわるエッセイとともに収録している。
黒木は、撮影終わりの深夜に思い立ってうどんを打ったり、早朝の現場入り前に鮭ハラスを焼いてご飯を炊き、おにぎりを作って現場に持ち込んだりするほどの料理好きとして知られているという。書籍には、日々の料理の中から特に思い入れのある料理や、得意料理28品の「黒木家のレシピ」も特別収録される。
公開された誌面の一部では、2025年1月2日の日記として、朝食に「鮭 鶏照り焼き 卵蒸し 粕汁 サラダ」、昼食に「素麺 天ぷら(えびかき揚げ・なす・れんこん・しいたけ)」、夕食に「味噌モツ鍋」を食べたことが記されている。
また、卵蒸しについては「“卵蒸し”は具の入っていない卵と出汁だけで作る茶碗蒸しのこと。茶碗蒸し全般、好物なのですが、私は特にこの卵蒸しが大好きです。蒸し器で蒸すと卵液の表面が泡立つので、私は子どもの頃から卵蒸しのことを“ぶくぶく”と呼んでいます。実家に帰るたびに、母に『ぶくぶく作って』と必ずお願いします」などとつづっている。
黒木は1990年3月14日、大阪府生まれ。2010年のNODA・MAP番外公演『表に出ろいっ!』でデビューした。2015年に映画『小さいおうち』でベルリン国際映画祭・最優秀女優賞(銀熊賞)、日本アカデミー賞・最優秀助演女優賞を受賞。2016年の映画『母と暮せば』、2021年の映画『浅田家!』でも日本アカデミー賞・最優秀助演女優賞を受賞している。
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